2018/12/05

ルーパーを使わずアナログディレイBOSS DM-3を使って即興演奏




スタジオ撮影動画の第三弾!ということで、前回からの引き続きで今回は自身の機材を多少持ち込んで撮影してきました。

使った機材の詳細は動画の概要欄にも記載しましたが、改めて少しだけ触れておくと…

持ち込んだものは、自分のギターとエフェクター。
さっと持ち出せるものをとりあえず持ち込んで遊んでみようかという事で揃えた感じです。

ギターはとりあえずちょっと調整した直後だったのもあって、ソフトケースで簡単に持ち出せるフェンダージャパンのストラト(結構昔のフジゲン製だけど、現行品と特別な違いは無いんじゃないか?と思います)。

エフェクターはフルセットのべダルボードを持ち出すのは今回辛かったので 笑
空いてるボードへサブ機材をちょっと詰めてスタジオへ行ってきました。

実際に使用したエフェクターとしては…


  • BOSSのアナログディレイDM-3
  • MXR micro amp
  • Jimdunlop cry baby


の3つだけ!

というと手抜きっぽいけれど、これだけで十分すぎるくらい遊べます。

ちなみに、動画についてはこれらを活用して本編15分長回しの撮影によるノンストップの即興演奏動画になってます。

本編前後は編集入れてますが、即興演奏そのものは撮影したそのままをという感じです。

で、今回の動画は…

わりと正面から撮影しているので、手元や足元の動きなどわかりやすくなっているかと思いますし、それぞれのセッティングを撮影してあるので、基本的なツマミ類のセッティングなんかもわかりやすいのでは?と思います。

そして、内容ですが…

これもまた、これまでに他の記事で触れてきたような演奏方法等を踏まえた俺流の流儀的な演奏スタイルをたくさん入れて遊んでいるものなので、前回の動画までよりも更にそれらが分かり易く収められていると思います。

ピッキングの強弱やニュアンスであるとか、そのアングル(順・フラット・逆)の多段活用方法。
足でツマミ類を操作してエフェクターを可変させる事であったり、ピックアップセレクターやボリューム操作によるサウンドの可変方法(今回トーンツマミによる可変操作はしてないです)、JC120を普通に使ったとしてもマーシャルと同じように使えるだとか、シングルコイルのサウンドの話だとか、どの様に大胆にギターというものは演奏した方が良いのかなどなど。

約15分の即興演奏の中でいろいろ盛り込めていると思うので、その辺チェックしてみて下さい。

ちなみにですが、映像はiPhone Xsで撮影しているけど、前回と同じく特別にマイクを立てたりしてはいないので、普通にiPhone Xsでスナップを撮影するように動画撮影しただけのものです。

ですので、録れ音についてはそのあたり踏まえてでご容赦を。

まぁ、動画で聞こえる感じほどは実際歪んでいませんよという事です。
それでも、こういう迫力は実際の部屋の中では出てますし、それは部屋が揺れて映像の画面が揺れて撮影されている様を見て頂ければ確認できるかと思います。

いわゆるヘッドルームを広くとった歪みというようなサウンドをJC120とJCM800のステレオ出力で鳴らしている感じです。

とにかく… 見て頂くのが一番分かり易いかなと思うので、これまでの記事に興味をひかれた方はぜひご視聴頂ければと思います。

2018/11/11

ボスのBD-2(ブルースドライバー)をレビュー シングルコイルとBD-2の相性を探る



前回に引き続き、手ぶらでスタジオへ行きスタジオのレンタル機材でどこまでできる?を遊んでみた企画?の続き。



前回のものは結構歪ませていたのもあって、iPhoneで特別なマイクも使わずそのまま録画したものなので、余計に凄まじくノイジーな音となっていましたが、まぁ出してる音色だとかもBD-2の極限?限界値?までをというところと、レベルフルでアンプに突っ込むっていう使い方を紹介の意図もあったのでああいう感じでした。

今回は同じ日に撮影した同条件下の動画ではあるものの、どちらかといえば多くの皆さんが使われているようなセッティングとか使い方で弾いているものになります。

なので、いくらかは音がましになっているかとは思います。
使用ギターからシールドやら何から何まで先日のもとまったく同条件です。

フェンダージャパンのストラトでシングルコイルとBD-2を鳴らしてみるというところは同じですが、印象は全く別の機材という感じになりますね。

前回は、昔のマーシャルの様な粗暴な音を出すために、レベルをいっぱいで突っ込んで、ドライブをさらに少し足してジリジリ加減を加え、BD-2のレベルを上げてtwin ampにつっこんでいるので、アンプのボリュームが今回と同じ4程度でも音圧・量ともにかなり違ってきているという感じです。

それに比べればだいぶ大人しい音ですが、本来のブルースドライバーの持ち味が良く分かりやすい形に撮れているのではないか?と思いますので、ご参考までにと思います。

世の皆様のほとんどの方々(プロも含め)はこの使い方なのではないでしょうか?といった感じです。

シングルでもハムでもブライト音を出すのに最高の相性とパワーを与えてギターそのもののポテンシャルをより発揮してくれるエフェクターといえます。

アンプライクな使用感で実際に音もアンプのそれにとても似ています。
フェンダーアンプを模しているのでしょうか?

よく言われるようにジャキ、ギャリといったなかにも独特な艶感のある音を出してくれます。

また、それと反対にギターのボリュームを1メモリ程度絞ってあげて使うと、そのトレブリー加減を落とす事ができ、ミッドレンジを少し押し上げたような歪を出す事も可能ですし、さらにボリュームを絞ってゆけばジミヘンのクランチの様なああ云ったニュアンスの音も出せます。

ギター本体の操作への音の追随性も抜群です。

ただ、自分は、これをするならそもそもエフェクターは使わずアンプで出す事を選ぶタイプですので、どちらかといえば先日の様な使い方をするためにBD-2をボードに忍ばせるという感じでした。クリーンなんだけど粗味を付加することのできるブースターという扱いですね。

フィードバックだとか意図的なハウリング、前衛的なノイズを出したいとき、又はソロでのびやかで、程よい野太さのあるサスティーンを得たい時の歪のちょい足しという感じでしょうか。

プレキシマーシャルの様な粗暴な音を出したい場合には多少クランチ気味のアンプへBD-2のドライブは少しだけで、レベルをいっぱいで突っ込んであげれば出せます。

というように、定番な使い方の中だけでの使い勝手の良さだけでなく、あらゆる使い方のできる万能歪エフェクターといえるでしょう。

まぁ何にせよ、今回の動画はごく一般的な使用例としての紹介レビュー動画になっている感じです。使ってみたいなーとか買おうかなーと思っている人には両極端な使い方を2回にわたって紹介した感じですので、普通の良くあるレビューとは全く違った面白い参考例として活用していただければと思います。

2018/11/09

BOSSのBLUES DRIVER(BD-2)とFENDERのTWIN AMP にFENDER JAPAN のストラトでマーシャルJCM800みたいな爆音を鳴らす




エフェクターの使い方みたいな話を散々してきたものの、動画を載せたりを全然してなかったので、今回は練習スタジオにあるレンタル機材を使って、これまで紹介してきた様な話をちょっとピンと来る様な感じでやってみてる動画を公開してみようかという事で、iPhoneで特別な機材とかは使ってないものの遊び感覚で撮ってみたので少しでもこれまでの話の参考になれば良いなよ思います。音質はiPhoneでそのまま撮っただけなので…というところですが少しでも参考になればという感じです。

以下、動画の概要欄のちょっとした解説からの引用ですので、内容と合わせて参考までにという感じです。

現行品のノーマルな吊るしのBLUES DRIVERをフルドライブ状態まで歪ませたり、ギターのボリュームで歪み落としたり色々やって遊んでます。
後半の歪みはBLUES DRIVERのLEVELをフルテンにしてドライブは0の状態でアンプに過大入力で突っ込んで歪ませてます… といっても撮れてる音が音なので分からないと思いますが…
前半は逆にレベルは12時でドライブは9時から12時の間で絞ったり開いたりという感じ。
スタジオ備え付けのTWIN AMPは完全にクリーンの状態でボリュームは4とか5でEQは全てフルテン。
リバーブは3だったか4だったか…
ギターはフェンダージャパンのストラトで型番は不明。
シールドも多分ベルデンだけど借り物と部屋に備え付けのチューニング用?シールドなので諸々不明。
チューニングは多分レギュラーチューニング。
とにかく完全な手ぶらでフラ〜っと寄って全て有り物のレンタル機材で30分くらい引き倒して遊んだうちの数分の切り取り動画です。

2017/12/31

BIG MUFFってファズ?ディストーション?



このブログのアクセスにとても多いのがBIG MUFFやニルバーナに関する記事についてなのですが、そもそもBIG MUFFってファズなのか?という事を思ったりした事ありませんか?

そして、グランジといえば…といえるほど、その代名詞ともいえるニルバーナのギターサウンドってそんなにファズで攻めきっているサウンドなのか?という。

色々な解釈があるのは承知の上ですが、個人的にはBIG MUFFはファズでもないしディストーションでもないし…
BIG MUFFはBIG MUFFという事と、ニルバーナはさほどファズで押し切るほどファズらしいサウンドをメインには鳴らしてないよ…と。

BIG MUFFって、モデルによって色々違いはあるけれど、もう少し分かりやすくどんなエフェクターか?というと、回路面の話はおいといて、ディストーションとファズの中間という音を作れるエフェクターと思うと近いような気がします。

その辺のあいまいさが逆においしい所だったりするので、色々なジャンルの人がBIG MUFFをあれやこれや活用しているのではないかな?と思うわけです。

自分もその一人ですが…

その曖昧な立ち居地のBIG MUFFを、ある意味その通りそのまま旨く活用していたのが、グランジムーブメントの重要バンドの一つであるスマパンことスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンとジェームス・イハでしょうね。
彼らの代表曲を聴けばすぐさま分かるほど、BIG MUFF的なサウンドやそれらに近いファズ系のギターサウンドを堪能することが出来ると思います。

なので、むしろカートコバーンよりも彼らスマパンのギタリスト2人のほうがBIG MUFF系のファズ的なギターサウンドを炸裂させているグランジ系ギターサウンドの代表格といえるのではないか?と思います。

ソニックユースなんかもそうですが、きっとスマパンの方がそのあたり分かりやすいし真似しやすいのかな?と思ったりしますね。

で、個人的な好みにはなりますが、スマパンのファズ炸裂が分かりやすく収められているアルバムといえば、スマッシング・パンプキンズが3rdアルバムとして1995年にリリースした大ヒット作である 「メロンコリーそして終りのない悲しみ - Mellon Collie and the Infinite Sadness」では?と思います。

当然ながら、ファズサウンドだけではない沢山のすばらしいギターサウンドがちりばめられていますが、ここ一発!の炸裂のさせ方が流石!!の秀逸作品です。

というように、実は… というか、カートの音は結局のところ汚くて野蛮なと表現でもしたら良いでしょうか?そういったディストーションサウンドであって、ファズサウンドでは無いといっても過言ではないというように思います。

事実、彼がメインに据えていた歪み系のペダルやアルバムで聴いて取れるサウンドは、フェンダーのジャガーやムスタング、またはモズライトであったり、それらに搭載していたディマジオのSuper Distrotionとサンズ(TECH21のSANSAMP Classic)やBOSSのDS1やDS2にマーシャルとフェンダーのツインなどの掛け合わせで作られていたサウンドなのは良く知られてることと思います。

なので、分かりやすい範疇でファズ寄りかな?と、いえそうなサウンドが多く収められているアルバムは大ヒットアルバムのネバーマインドより、ブリーチやインユーテロではないか?と。

厳密にはインユーテロもファズというよりは…というところですが。
ネバーマインドのに収められている曲であればBreedが多少ファズよりな様な気も… と言う程度。
基本的にネバーマインドのギターサウンドは程よい野蛮さのオーバードライブ・ディストーションという感じで、いわゆるグランジ的なギターサウンドは聴こえて来ないともいえます。

と、いうわけで、表題の話にここで戻りますが…

BIG MUFFって、そういったニルバーナやグランジと呼ばれた枠組みの中に入れられていたバンドで良く聴けた「ファズだけどディストーション寄り」というエフェクターである。というのが分かりやすい着地というか答えじゃなかろうか?というところですね。

ガチのファズ系サウンドを奏でていたバンドといえば、マニアックなグランジと呼ばれていたバンドは沢山いますが、有名どころで挙げれば マッドハニー、ダイナソー.Jr、メルヴィンズ、サウンドガーデンあたりかな?と。

それらのバンドのギターサウンドと先述のバンド達を比べてみると、そのサウンドの違いから特に現行系のBIG MUFFは野蛮なディストーションを奏でるエフェクターという答えに辿り着くと思います。

それでもあの野蛮な感じの歪みはクセになるわけで 笑

色々なギターやアンプとの組み合わせを楽しんでみてはいかが?と思うところで。

次回は、自身の機材を交えて歪み系エフェクターのより本格的な音作りに関する活用方法を紹介しようかと思います。

2016/06/21

本格派の電子音楽を簡単作成!カオスパッドの様な話題の無料アプリ「PlayGround」が凄い!



このPlayGroundというios向けの音楽アプリは、今年2016年の初めにリリースされた無料音楽アプリで、音ゲー(数ある音楽ゲームのようなもの)という事ではなく、れっきとした本格派音楽作成・電子楽器アプリと位置づけして良いものでしょう。



自分で使ってみてのところでも、やはり様々なところで紹介さえている通り、使用感やその音楽の作成・演奏方法からして、基本的にはタップとスワイプで誰でも簡単に音楽を奏でることができますから、音ゲー・ゲーム的な感覚で捉えられなくもありません。

ですが、さらにその先… その操作方法や音の配置などをより理解してやり込んでみると確実に電子楽器としての側面が見えてきます。

例えるのであれば、KORGのカオスパッドやカオシレーターとよく似た使用感とでもいうところでしょうか?

そういった本格的な使用方法という事の前に、基本として…

このPlayGroundの場合には、それらと比べ、各デッキごとに様々な音色を多種多様な図形パッドの形で表示させ、それらをタップしたリスワイプしたり(なぞったり)することで、リズムやメロディにフィルター系のエフェクト効果も同時に操作できるような仕組みなのですが、その操作に合わせて程よいクオンタイズが施されてもいるので、テンポやリズムのヨレなどは気にすることなく、音楽的な知識無用・スキル無用で、本当の本当にド素人な人でもすぐに本格的な演奏を奏でて曲を作ることができます。

というように本格派のエレクトロニック系の音楽を誰でも直感的に簡単な方法で楽しむことができるのが最大の特徴と言えるでしょう。

※ ベロシティについては対応していないと思います。

つまりは… どうやるか?という細かい事を考えずとも、ただ指を動かしていればとりあえずは音楽になるといったところでしょうか?

そのあたりはアプリを立ち上げてから基本デッキそれぞれのチュートリアルに沿って同じようにやってみたり、そのほかの有料デッキ(お試し時間帯のみ制限時間内は無料)にある各デッキの紹介動画を参考にすると良いと思います。

とはいえ... いくら基本無料のアプリだとしても、ただの遊びアプリで終わってしまっては面白くありません。

というわけで、ちょっと考えて使い込めば、立派な電子楽器として十分なポテンシャルを発揮してくれるのではないか?という事になるわけですね。

例えば… 楽器やDJ機器などに精通している方であれば、プロアマ問わずアイディア次第でいくらでも実践に活用できるのでは?と思うわけです。

なんといっても、使用感や音色の質・クオリティーについては必要十分な程ですし、直感操作からハイクオリティな実演・演奏ができるという事が何よりも凄く素晴らしいと思いました。

残すところは、それを活用する人のアイディア次第でどうにでも化ける音楽アプリなのだと思います。

ただただ気軽に楽しむも好し、本格的に実践活用してみるも好しというものであると思います。

ただし、これはいわゆる打ち込み系のアプリではなくて、あくまでも演奏をするためのものなので、MIDIで少しづつ打ち込んでいったり、ループ録音を繰り返して1曲を作り上げるなどというような作成方法は今のところできません。

リアルタイムに演奏したものをレコーディングまたは動画撮影を行うというものですから、いわゆる一発録りを行うものとなります。

演奏のコツとしては、マルチタッチ対応なので、その点の活用と、五指をそれぞれバラバラに動かして別の指でタップしながら別の指は同時にスワイプさせたりといった、ちょっとトリッキー?な使い方をすると演奏の幅が広がります。

もちろん右手と左手でそれぞれをそのように行っても構いませんが、自分が行ってみた感じだと、グルーブというかノリというか、そうしたものをつかんで且つ、より面白い曲展開を作り出すのには、基本的に片手の五指でそうした操作を行ったほうが上手く行く様な感じでした。

自分は基本片手の五指、たまに左手人差し指+右手4指(どの指を使うかは状況によりランダム)という演奏スタイルです。

また、先にも述べたように、やはり各パッドの位置と音色や効果を覚えておく事で、どのような曲にしたいか?演奏をしたいか?というコンセプトとアレンジに沿った演奏ができると思います。

この点は楽器に精通している方であれば、インプロ/即興/アドリブ演奏の類ですから問題なくできるのではないでしょうか?

また、トライアル期間以降は基本提供される無料デッキの数が4種類と少なめですが、有料デッキについても¥120からというところ(時間帯により制限時間内は無料)ですし、追加してみても悪くないと思います。



というわけで、無料トライアル期間を使って様々なデッキを使い9曲を作成してみたものを1つのアルバム作品といった趣きで作ってみました。

以下から無料/FREEダウンロード(全曲無料ストリーミングも可)できる形で公開しています。


というわけで、今後はこのアプリ自体が電子楽器だと考えると、DJ機器や外部エフェクターにカオスパッドなども繋げてもっと広がりのある演奏が行えるとも考えられます。
またそのあたりを引き続き試して行こうかな?というところです。






2014/11/23

演奏時、ギターの歪はボリュームでコントロールするのが良いのか?エフェクターで歪ませるのがベストか?



演奏時、ギターの歪はボリュームでコントロールするのが良いのか?エフェクターで歪ませるのがベストか?


演奏時の話ですが…


ギターの歪はボリュームでコントロールするのが良いのか?エフェクターで歪ませるのがベストか?



というような事で、玄人っぽいという事でギター本体のボリューム(ボリュームペダルでという人もいますが)で歪量を調節する方が良いという話が良く聞かれます。

このメリットについては、これまでに少し説明したことがあるように、どちらが絶対的にベスト、良い悪いとか上か下か、とか素人か玄人かという事ではなく、その目的により違ったりもしますし、その方法の両方を合わせて活用しているがプロギタリストの間では良くみられる方法です。

で、そのメリットって話ですが、それは単純に細かな歪ニュアンスやピッキングのニュアンスを表現できる音が出せる(作れる)という事で活用する意味があるという事ですね。

ですから、そうした細かなニュアンス調整の必要の無いタイプの音楽(曲)をやっているというような場合には、クリーンと歪の2極なセッティング、つまりはアンプのチャンネル切り替えやアンプをクリーンで歪エフェクターというようなセッティングでも良いですし、アンプ2台をラインセレクターで使い分けるなどの方法でOKでしょう。

アンプ直でだとしても、チャンネル切り替えを使わない!という方以外はボリューム調節の必要は無いですね。

というワケで、どちらにしても歪をボリューム調節を行いながらというのは奥の深い、ある種の一つの奏法的なところもありますので、けっこう難しいのは確かです。

イキナリやって上手く出来る様なものではありません。

でも、先ほど挙げたように、そうした事が必要でない音楽をやっていたとしても、演奏や音作りの幅が広がるという面では確実なところですし、自分の持っている(使ている)ギターの特性を良く知ることができ、音作りが向上する事にもつながりますから、このボリューム調節で歪量の調節を行うという方法はマスターしておいて損はないし、むしろマスターする事はベストな事だと思います。

DTMでエレキギターのライン録りはアンシュミ(アンプシュミレーター)必須か?



pod2


久々投稿ですが、趣を変えてブログ再開しようと思います。

さて

良く目にする事の多い質問…

「エレキギターのライン録りはアンシュミ(アンプシュミレーター)必須か?」

ですが…

これは狙いによってどちらとも言えます。

【A案】ギター→歪系コンパクトエフェクター→インターフェース→PC なのか

【B案】ギター→アンシュミ(アンプシュミレーター)※ソフトでもハード(PODとか)でもOK→インターフェース→PC

なのかということですね。

これまでにもいくつか歪については取り上げましたが、「ラインの歪!」っていうようなものを狙うなら必ずしもアンシュミ(アンプシュミレーター)は必要ではありません。

しかし、その場合には後処理が面倒というかミックス処理が難しくなります。
なので、できればどちらの狙いにしてもアンシュミ(アンプシュミレーター)を活用する事がお勧めですし、もっとも簡単です。

ですから、コンパクトエフェクターを直挿しして録音はビギナーの方には不向きでしょう。

アンシュミ(アンプシュミレーター)でそうしたライン直挿しのようなサウンドメイクをして録音するのが最適といえます。

そうではなく、実験的な音楽や音像を目指しているなら、そのまま歪エフェクターから直挿ししてラインで歪ませて録音してしまうというのが、それはそれでベストな選択です。

その場合にはラインの場合、オーバードライブ程度でかなり歪む(そう聴こえる)ので、ディストーションまでを選択必要もないですし、狙いによっては、入力レベルを過大入力によって歪ませるというのも手でしょう。

いづれにしても狙いによって方法は変わってきますので、出来上がった音を確認しながら色々な方法を試してみるというのが正解だと思います。

2014/07/04

CROSSFADER アプリでマッシュアップが誰でも簡単に作れて楽しめる



Mjnitro on Crossfader.

最近appstoreのおすすめコーナーでフューチャーされているので、ご存知の方も多いとは思うこのアプリ、iOS向けアプリでCrossfaderといいます。

で、このCrossfaderの楽しさが半端ない!ということでさっそく細かく取り上げてみます。

なかでも、マッシュアップをあっという間に数秒でちゃっちゃちゃっと遊び感覚で楽しめるというところが抜群にお勧めなポイント!

もちろんそれだけじゃなくて

なんちゃってDJ気分も楽しめる感じに加速度センサーを活用したDJプレイも楽しめたりもします。

ですが、ソッチの話よりは俺が注目したのは、、、

やっぱりマッシュアップで遊べるところです。

だって

iosでDJだったらTraktor DJ や NinjaJammが既にあるし、そっちの本格路線にはちょっと対抗できないんじゃ?と思ってます。

とはいえ、もはや簡単マッシュアップを楽しめる点ではもう最強!という感じなのがこのCrossfaderというアプリ。

数秒程度でサクサクとあっという間に短時間のマッシュアップを量産して次から次へと遊べるっていうところがかなりいい感じです。

この手のものはやっぱり飽きるのも早いんですが、次から次へとどんどんと新しい曲(素材)が追加されてくるのと、やっぱり短い時間で直感的なタッチスワイプ操作だけであとは、お任せ自動のマッシュアップ体験が出来るという事でかなり良いんじゃないか?と。

しかも、アプリもその中で使う音源のループサンプルも何もかもがすべて無料!

なのに、無料で良いのこれ!?っていうくらいに素晴らしいと思う感じにばっちり遊び倒せます。


と、いうわけで、前置きちょっと長かったですが

簡単マッシュアップの方法はこんな感じというiPhone画面のスクリーンショットとともに、このCrossfaderというアプリのマッシュアップ機能をクローズアップしてちょっと解説してゆきたいと思います。


まず、アプリを無料でダウンロードしてアカウントを作成しましょう。
※ いまのところウザい広告が表示される事もなく、更には全てが無料で利用・楽しめます。





すると出て来るメイン画面下段の中央に位置する「 X 」マーク、それをタップするとDJミキサーでいうところのターンテーブル的な意味合いのデッキ画面に切り替わります。


ここでまずジャケット/アートワーク表示によって公開されている30秒ほどの様々な曲のループ素材の中から2曲を右と左にタッチ&スワイプで左右の両デッキへ選び配置します。

※ 気に入った曲があった場合は直接itunesストアへ移動して購入もできます。


そして、その曲の配置が終わると、選んだ2曲がテンポもピッチもマッピングされしっかりシンクロした状態で流れます。

そしてそのマッシュアップされたものが良い感じだ!と思えるものが決まるまで、前述の曲選びの操作を繰り返しマッシュアップしたい2曲を選びます。

で、決定したら左右どちらかの曲のジャケット/アートワークをタップすると、今度はそれを結合というかファイナライズというかの処理が行われ、完了するとアップロードしました的な画面が表示されます。



このアップロードっていうのはCrossfader内にという意味です。

で、メールやSNSなどの各種シェアボタンが表示されます。


ただし、自分はココですぐにはシェアせず、一旦、完了のボタンをタップして自分のプロフィール画面=Crossfader内に公開された、自分のマッシュアップが縦にずらーっと並ぶ画面に移動します。



ここで、一度聴き返してみて良い感じならこの画面からシェアマークをタップしてtwitterなどそのマッシュアップした曲のアーティスト名をハッシュタグで付け加えてシェアしたりしています。

で、やっぱり違うな~と思えたら、ここで結合表示されているジャケット/アートワークを左へスワイプすると、削除項目が表示されるので、それをタップするとこのマッシュアップは削除できます。

で、またもう一度マッシュアップをし直したい場合には、この画面の「 X 」マークのボタンをタップしてマッシュアップ/ミックス画面に再移動してマッシュアップを行うという感じです。

新しくマッシュアップを作成してゆく場合もこの動作を繰り返す感じです。

また、他人のマッシュアップを聞いて、その結合ジャケ/アートワークを長押しタップするとそれを分解できるので、他人のマッシュアップ起点で片方どちらかの曲を入れ替えたりして自分の新たなマッシュアップを作成して行く手順でも作成可能です。

自分も結構楽しんでしまって、コーヒータイムとかの一服タイムに5、6曲をぱっぱっとマッシュアップしてそのまま公開!なんて結構楽しんでみまして、気が付けば1日で70曲くらいをあっという間に 笑

さらには2日で100曲超えてました 笑

それくらい楽しめるし、このCrossfaderが若干SNS的な感じもあるので、自分のマッシュアップに反応があったりするところも、またその楽しみをくすぐる効果があるのだと思います。

このサービス上のフューチャーコーナー的なところに取り上げてもらえたりもします。
人気ラジオとか新鮮ラジオとかというコーナー名がついてますね。

基準は良くわかりませんが、、多分、マッシュアップ曲の上部に記されている他に何人が同じマッシュアップを作っているか?が表記されているので、それが少数のパターンの物をいち早く作れた場合ほど選ばれる率が高い?と思いますが。

自分も結構取り上げてもらえてたりするので、タイミング次第で取り上げられるチャンスはある感じですかね?。



また、自分の作ったものが、自分のプロフィール画面を立ち上げておき、それらを自動連続再生する事で、バックミュージックとして楽しむこともできます。

もちろんフォローしている人のアカウントも同じくですし、~ラジオのコーナーを選んでいればそこに上がってくるマッシュアップがどんどんと切れ目なくメガミックスかのごとく延々と勝手再生をし続けてくれます。

そして、バックグラウンド再生にも対応しているので、画面を落としていても、他のアプリを立ち上げたりしているときにでも問題なく再生されます。

ロック画面からの再生操作もできるので、普通の音楽アプリと同じように聴く事自体も楽しめるという事です。

これは自身のアカウントをシェア公開した時に、このアプリユーザーではない人がアカウントをウェブ閲覧している場合にも同じ様に再生されます。

ただし、ウェブ閲覧の為にPCからの場合でないと基本的にはバックグラウンド再生はされません。

PCであればブラウザを立ち上げておきさえすれば他の作業をしながらでもBGMとしての楽しみ方ができます。


で、ですね マッシュアップの話に戻りますが

これはテクニックとかは必要ないんで、カッコイイのを作ろうと思ったらセンス一発勝負です。
適当にやってもまぐれあたりで良いものが出来る場合もあります。

でもね、、、より良い感じの物を作ろうと考えたら、ループ(曲)全体のキー展開とそれぞれのループの音数を考慮できればベストです、、、

とはいえ

それについては聴き取った音を耳で判断するしか方法がないので、何かしらの演奏経験でもない限りは相対音感やアンサンブルを聞き分ける様な事が必要なのでちょっと難しいところです。

ちょっとこだわってクオリティ高いものを作りたい人は、そういったやり方もありじゃないの?と思います。

でも、そういった経験が無い人はとりあえずは気にせずにバンバンといろんな曲を次から次にマッシュアップしてゆくのでも全然面白いはずです。

公開されているループの曲ジャンル的にはテクノ ハウス エレクトロ ダブステップという感じで基本的に洋楽エレクトリック系で現在旬のものが殆どです。

殆どがEDMって感じのものが多いのかな?とも思います。

ま、何はともあれ百聞は一見に如かずという事で

⇒ Mjnitro on Crossfader こんな感じのマッシュアップが片手で数秒で作れちゃうよ!というのを参考までにご覧くださいな。

いろんなタイプのマッシュアップを作ってみました。
まずはアプリをダウンロードしてなくてもウェブ経由で聞けます。

で、これらはさっきも言ったように、facebookとかtwitterへシェア公開出来るので、その辺も面白いです。

で、更には

さっきのスクショを見ればわかる通り、プロフィール設定は細かくできないんですが、自分のニックネームと似顔絵の作成ができて、互いに「いいね」したりとか「フォロー」したりできるSNS的な機能も若干盛り込まれています。

こんな感じ





更にはクリエイター目線で言うと、このアカウントはPC向けのログイン画面/コンパネみたいなものがあって、ベータ版ながら、そこから作成したループのアップロードもできたりとちょっと面白い感じになってます。

この記事の一番最初に掲載したスクショ画像がその画面です。

ただ、マッシュアップした音源をダウンロードはできません。

とはいえ、このサービスで公開されたマッシュアップはアプリをダウンロードしてなくても聞けることから、soundcloudの様にストリーミングプレイヤー状態で一般にも公開できます。

たとえばこんな感じで↓





今のところ、このCROSSFADERというアプリ/サービスのtwitterアカウントなんかをみると,
そこまでフォローが沢山とかという感じでもないところ。

ですが、これはもしかしたらなんだか今後物凄いでっかいサービスに成長するんじゃ??と勝手に俺は思っていたりして、要注目のアプリ/サービスだと思います。

soundcloud登場以来なくらいにちょっとこれいいぞー!って俺は個人的に興奮した感じです。

何はともあれ、とにかく楽しいので、お試しをお勧めします~



2014/06/22

bandcampで音源販売





という事で、久しぶりな記事更新ですが
ちょっと今回は宣伝がてらbandcampを使った音源販売こんな感じでできますよ!という感じで、引き続きの話では無くなっちゃうんですが、ある意味引き続きというかですね。

これまで宅録DTM関連の話とかギターとかアンプとか、音源作成ソフトとかアプリとかを使っていい感じで音源は誰でも作れるんだよー!って話をいくらか話してきたわけですが

作ったら公開して、できれば販売したいじゃないですか?

そこで、アグリゲーターに手数料を沢山払ってiTunesとかBeatportとかアマゾンとかそういうビッグサービスでっていうのも悪くはないですが

※アグリゲーター;CD流通でいうところのディストリビューターでもあるデジタル音源販売に関する仲介業者

たとえそこで販売できたからといって、結局のところ宣伝できない(宣伝力が無い)なら売れないし、まず誰の目にも留まらないよ?って事。

これはね、かつてで言えば 例えばだけど・・・

ただタワーレコードとかの大手レコードチェーン店で流通展開されても、試聴機にも入らなきゃ、突き出し展開もされないし、ポップさえ貼ってもらえない、、なんていうんではハッキリ言って誰の目にもとまりませんので、結局それこそ1枚も売れないかもしれません、、、っていう事と同じで

ましてや、テレビ露出も無ければ雑誌露出もないなんて事であればそれは尚更なわけだと。

それなのに金がかかる、、、 って考えたら?

レーベル所属でもない場合は手を出すべきじゃないし、あんまり意味ねーよ?っていうのが持論です。

が、奇跡的に知ってくれた人がいた時や、何かがきっかけで人気が出た時には、利用者も多いし使い慣れた(買いなれた)システムだからいいかもしれませんけどね

が、しかし普通 ほとんどの場合において言えば、、

はい!残念ながらホンと意味有りません!、、、っていうか多分ね、かなり自己満の世界です。


「俺の、私の曲iTunesで売ってるんだよ~」 「へ~」とか「ふーん」 っていうレベルです。

好意的だとしても返ってくる言葉は

友達とかから「すごいじゃーん」なんて言われるだけで、だれも買ってはくれません

ま、断定はできないかもだけどね、、、

でもきっとそうだと思いますよ と 笑。


なんかイメージ的には自分から「俺も昔はやんちゃしてたんだぜ~」みたいな話をしちゃったヤツがいたとして、その話を聞かされた時の感じと似ています。


ただそこで 「なに?そんなに売れなきゃやならんのか?」ってこともあるけども

ま、でもねぇ 金掛けるなら売れにゃね、、、 だってアグリゲーターって結構お金取るのよ?ってことです。

だからそこをシカトして金かけて販売するなら、それは自己満だというワケだねと。


なので、諸々、そして色々考えると
個人でダウンロード販売が実質元手¥0で始められるサービスがベストでしょ?って事です。


自分の場合はそこが特別大きな理由ってわけではないものの、諸々考慮するとbandcampが一番いい感じっていうんで使ってるのもあります。


さて

このbandcampっていうサービス自体は結構前からあるサービスで、いちいちいまさらの説明を俺がする必要も無いかな?というくらいに色々と取り上げられているサービスなんで、あえてここでそこはスルー気味でいこうかと…

とはいっても

自分が使っていて便利だな~良いな空って思うところくらいはちょっと挙げてみようかなと思います。

まず、このbandcampっていうサービスは

とっかかり無料で使えるので、個人で音源販売するのにはもってこいです。

売れない限りは手数料も発生しません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音源が売れた場合
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
bandcamp側に売り上げの15%の手数料

ペイパル側に
国内販売の場合で3.6%+40円
国外からの支払いの場合で3.9%+40円

って感じで手数料が掛かります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

売るためにはペイパルアカウントを開設する必要と、ペイパル側への事業者登録が必要なんですが、この事業者登録は個人名で普通に登録できます。

ま、別に売らなくても良いんですけどね、タダでフリーダウンロード公開するっていうのでもありだと思います。

その上で投げ銭制(name your price)を用いる事も出来るので、0円に設定して良いと思ったら寄付のつもりでお金払ってね?なんて感じですかね。

次に、高音質ファイルでアップロードできる(勿論高音質での販売も)っていうところ。
これはせっかくこだわって作った音源だから自分が一番納得している音質とか音像のままアップしたいですよね?

むしろbandcamp側からそれを求められているんで、アーティスト側は高音質ファイルのままアップが可能です。

アルバム単位で公開できるのと、販売ページ作成が楽にできる。
俺の場合、コーディングとかそのあたり諸々出来るのだけど、例えばそういうスキルが無くても大丈夫ってところ。で、俺の場合は更に、デジタルダウンロード販売ページとして設けたかっただけっていうのが目的の主だったので、そこが極力省けたのがありがたい。

あとは、色々と挙げだすとまだまだ沢山あるけど、一番はネットで元手無料でダウンロード販売が出来る事が最大の利点で、気に入ってもらえればどこの国の人にでも買ってもらえるっていうところかな?と。

ただし、日本語化はされていないサービスなので、英語やだー!って人はごめんなさいだよね。

でももし英語が「???」ってなってもブラウザの翻訳機能でも使えば意味は解るでしょう?っていう程度の英語が使われているところが説明の肝だったりする事が殆どなんで、英語わからなくてもたぶん大丈夫だと思う。

ま、あまりごちゃっと説明してもって感じなので、こんな感じですよ?と見てもらえればと思います。

ちなみに俺のはUS$で価格設定してありますが、円設定でも販売できるのと、ページの音源作品のクレジットとか説明書きが出来るところは、ちゃんと日本語も打てます。

で、外部サイトにこんな感じでYotubeやSoundcloudみたいに埋め込むことも可能です。

2013/11/19

今からやれる宅録DTMの勧め その1




素人はムリ?

スタジオじゃないから出来ない?

あんな機材やこんな機材全部揃えないといけないの?

関係ないね!


ちゅーわけで

本日からは

「今からやれる宅録DTMの勧め」

を

また、極端で
ある意味偏った視点からお送りします


さてさて

宅録ってなぁに?

っていう方もいるでしょう

という事で

今回はそのあたりを中心に

ザクっと説明を進めて行こうと思います

さて

その宅録/DTMですが

ま、読んで字のごとく

宅で録なんで

自宅で録音する
↓
自宅でレコーディング
↓
DTM
↓
デスクトップミュージック

なんてわけで

スタジオじゃなくて、家でレコーディングとかデモ制作をしちゃおうぜ!

っていうのが

いわゆる宅録 かな?と

んなの知っとるわ!って?

まぁまぁ ちょっと聞いて下さいな

俺が当たり前な方法を解説するワケがないじゃない? 笑

皆知らないか、言われてみたらなるほどね〜 なんていう方法を解説するので

まぁ 聞いて下さいな


とはいえ

まずは当たり前の解説から


この宅録って

最近は安価でハイスペックな機材の登場もあいまって

人が人なら

10年とは言わないまでも20年ひと昔前なら考えも出来なかった様な相当なレベルまで作品クオリティを追求したモノをつくれちゃうところまで来ちゃったわけですね

自宅をスタジオ化しちゃうなんて事も随分気軽というか

予算もそこそこに

思っているよりも手軽に出来てしまう様な感じで

そういう方も沢山いる事と思います

自分もデスク上とデスク周りという規模とはいうものの

自室(娘と兼用ですが 笑)にはこれまでに色々と実用する為に集めた機材が設置され

卓上RECスタジオ化している感じで

更に、自宅近くの実家の自室にはマーシャルのJCM900のヘッドとキャビネットが鎮座、他に中型アンプや小型のヘッドアンプなども並び、縦に重ねれば冷蔵庫よりもデカイんじゃないか?という様なJBLのスタジオモニターや、大型のオーディオ機器が所狭しとあるという

家族から大のつくヒンシュクものの状態…



ギターやエフェクターなんかもかなりの数があったりと

そんな感じですが

これは長らくバンドをやって来た事で、そこそこの年月をかけ少しずつ揃えられたものなので

同じ様な機材持ちの人達が普通に多くいるとは思ってはいませんが…

それはそれとして

実際、楽曲制作や作品作りとなると
以前(当時)はそれらをスタジオに総動員して行なって来たわけでした

で、そこでですが

この数年はそういう環境から離れたのもあったりなど

作りたい音楽の様式というか方向性が、そういった環境までを必ずしも必要としなくなったのも重なり

今では制作スタートの開始場所(環境)はどこでも良くなった感じです

極端にいえば

それこそトイレでも道端でも

という感じで

リアルにどちらでも曲を作る作業をした事があるわけですが 笑

で、そんな時

一見、制作環境の整っていないそういった状況下だとして、最低でもコレがあればひとまずオッケーとなる物なのが

いまこの記事を書いてもいる

iPhone(4s)

※ 3gs でも5でも5sでも5cでもOK、極論をいえばスマホがありゃぁOKでもある

それと、ある程度落ち着いた環境で作業を出来る状況下であれば

随分前に購入した

Macbook(2008年モデルが出た時に値下がりしたので買った2007年モデルでProじゃない方)

場合、状況によっては2006年あたりのモデルになるiMacだったり、




Windows PC だったりと



自宅や出先にあるモノを使って作成作業を行ってしまいます

なので特に拘りはありません。

とはいってもギターなんかの道具を必要とする録音は

さすがに事前に素材として用意が無い状況で無理なRECをしたりはしませんが

アコギくらいなら適当なマイクで録っちゃう事もありますね

というこのスタイルがまず基本

ま、最低でもこの環境があれば
現状の自分としてはスタートとしてかなり贅沢なくらいです

俺から言わせれば、もうセレブな宅録の領域です

※これ(PC/MAC)も極論いえば無くても良い。 後ほど触れます。

ひと昔前じゃ、こうは行かなかったなぁ と 最近しみじみと思います


と、まぁ

俺の場合ならこんなところで

この環境になるまで金にせよ何にせよ自分としては随分と頑張ってみた感じです 笑

なのでこんな環境まで持ってゆくのは

誰でもというワケにはいきません

安くなったとはいえMac/PCはそこそこの出費が必要ですからね

どちらもない環境って、音楽やっている様な人の場合に最近ではあまり無い様な気もしますが

そういった場合ですね

そこでなんですが

言ってしまえば まぁ

iPhoneがあればとりあえずOKって感もあるかなぁと

音楽系のアプリでかなりなトラックが作れちゃいます

もちろん極論だけどね

俺はかなり常用&重宝してて

でもちゃんと演奏してんだぜ?
打ち込みとかって簡単にかたづけちゃぁいけない

単なる自動演奏では無いのだよ

MIDIデータで保存されるだけで
演奏はしてるんですのよ? と

まぁ、そのあたりはいいや 笑

ほかには、ちょっと気分変えたい時に

YAMAHAのカセットMTR(マルチトラックレコーダー)やKORGのハードディスクレコーダー/MTRを稀に使いもしますが

要は、手持ちの機材を全て楽器として捉えて楽曲制作に活かすワケですね

楽器が無くとも何とかなる ってワケです

更なる極論をいえば、楽器が演奏できなくてもまた然りです

皆が考えている楽器ではなくても
音楽を自分の手を使って奏でられるモノであれば

それは全て楽器だし

結果、自動で演奏させても
自分で組み立てたループやなんかは全て自分の演奏なんで

そんな小さな所に拘りという名の壁を作らない事をお勧めします

音楽を聴く・演奏する事だけが音を楽しむ事では無く

作る事もまた楽しむべきモノです

いわゆる実際の生演奏を選んでも、コンピュータを駆使しても

現れる音や出来上がる楽曲のフレーズからニュアンス、グルーブ感まで

全て等身大の自分が出来上がるし

逆にいうと

それ以上も、またその逆にそれ以下にもなりません

なので グダグダと

打ち込みがどうのと言って壁を作らない事です

アナログとデジタルについても同じで

俺なんて全部大好きだもの 笑

悪しき、または根拠なき懐古主義は捨てましょう

そして古きも新しきも総動員して

音楽を楽しむ

これが大事です

はい、また偉そうなこと俺言った! 笑

いいんだよ

ここは俺のブログだから俺がルール ww


さて、そんなこんなで

現在の基本は

前述のiPhoneとMacbook

この2つ

時折、随分前に購入したAcerのWindows PC(OSはvistaで、7搭載のも所持しているものの、それは今のところwebプログラミングやコーディング専用機なので使ってない)

というのが俺の鉄板アイテムです

その作業の内訳は…


ラフスケッチにiPhoneアプリのiMASCHINEやTraktor DJ(iPhone版)やMac使ってならAPPLEのgarageband、他にはMacやWindows PCを使って無償のクラウドサービスで、WebブラウザGoogle Chromeの最近ではアプリと呼び名が変わった?エクステンション(プラグインみたいなもの)となるAudio Sauna、WebブラウザベースのクラウドサービスでHobnoxのAudiotoolとかも使用

と、これだけで十分完結できちゃったりもするんだけど

仕上げには使い慣れているソフト/DAWで完結なのがいつものセオリーです

DAWソフトはAbleton Liveの実質無償のバンドル版で

Ableton Live Lite

同時使用できるエフェクターの数制限やトラック数に制限などはあるものの、複数PCにインストールも出来るし、昔のMTRなんかを考えれば必要十分な程のトラック数と機能なので全く問題なし

おまけに無償版っていう

ほかにもバンドル版のcubaseやProtoolsとか、logicなんかのライトバージョンを持ってもいるけど

色々試してみた結果Ableton Live Lite に落ち着いてる感じです

これら自体は、オーディオインターフェースを購入時に付属していたモノ(そのオーディオインターフェース自体も¥20,000を下る安価なものに付属していたもの)や、安価なAKAIのフィジカルコントローラー(フィジコン)/MIDIコントローラーに付属していたモノです

※ Ableton LiveについてはAKAI製品に付属していたもの

と まぁ諸々列挙しましたが

ぶっちゃけ

作るだけというか

スケッチするだけとか

生楽器を導入しないのであれば

iPhoneアプリのiMASCHINEだけでも十分つくれちゃうのが実情だったりもして

しかも、しっかり拘れば

本ちゃんテイクとしても使えちゃうものが作れてしまうというのが本当のところであったりもします

マスタリングくらいはした方が良いかもしれないけどね

で、他には

特には触れなかったけど
高価などころか
マイクさえ要らないというか

要らなか無いけど、無きゃ無いで何とかなる

当然、求めるクオリティにもよるものの

クオリティといっても質の高低ではなくて

言葉間違ってるかな? 笑

素材として仕上げようと思った時の性質の方向性というところで

iPhoneやMAC/PCに備え付けのマイクがあれば十分だったりもする事もあるわけです

そこで大事なのが

我がブログ恒例のアイテム

もうこれは

言ってみれば自分の場合、高価な機材に匹敵するほどのもので

それが

アイディア

と、なります

ま、別名「思い付き」ともいう ww

良く言えばヒラメキ

キラメキじゃねーよ?

閃き ね


そして例えるなら

残り物や、冷蔵庫をパッと開いた時にあったモノでレストランにも負けない美味い料理を作るぞ!って感じ?

手持ちの機材/アイテムを駆使・活用+ アイディアでカッコいいのを作っちまえ!というワケですね。

なので

Mac/PCもしくはスマホ(iPhoneがベスト) or iPadとかのタブレットとか何かしら所持していた場合

予算とすれば ¥0〜数万円

フィジコンやオーディオインターフェイスを購入の必要は必ずしもではないけれど、その場合数万円程度かかりますわな

そして

これらのデジタル機器が全くないし、金もねーよってな場合

懐かしのダブルデッキのラジカセでもバンド内デモ程度であれば十分なモノが多重録音で作れます

高くてMTR買えなかった10代の頃良くやってんだけど、こんな貧しい方法でも(笑) やると曲作りで色々な実験もできて色んな発見があってかなり面白い

で、この場合

予算は更に¥0に限りなく近づきます

一発録りから多重RECまで可能だし

ハードオフなんかのジャンクコーナーとかオークションでカセットMTRを爆安購入するっていうのもありですね

これらの様なカセットテープ主体の場合は安くても良いのでマイクが必要だね

カラオケマイクとか会議録音用のちっちゃなコンデンサーマイクでも良いです

¥1,000も出せば十分なのが買えます

あとは

これも動きさえすればOKなジャンク品レベルのシーケンサー/リズムマシーン

そんな感じです

これでも格安で手に入れられたらトータルで¥2,000もあれば収まっちゃうんじゃないかな?

で、欲をいえば録音可能な懐かしのMDウォークマン

マスターでなんちゃってトラックダウン為るためと、シーケンサーでリズムオケとかを2mixで作るためね

ま、無くても良いよ

時代に逆行してやろうとか
変わった事してやろうとか
アナログのがどうだとか

そんな面倒臭い事を考えてやるのでは無くて

単純に今ある物とか、試しにでもチャレンジできる現実的予算でレコーディングというものを楽しんでみようぜ

というコンセプトです

それと

アレが無きゃ出来ねえだとか
というアイディアを持たないやり方や考え方が大嫌いー!

なので 笑

とにかく何事も楽しむ事から始まるという事から始めようと

そういう事ですね


と、次回からは、そんなあれやこれやを使った

アレやコレやの専門誌になんて絶対に載らない、お金のない中学生でもできる、ある意味で奇妙奇天烈 トンデモ宅録方法を、いくつかの例題と共に解説してゆこうとおもいます。

それでは次回からもお楽しみに〜

2013/10/24

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その5



という感じで

全5回にわたりお送りしております

「インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!」

ではございますが


いよいよ連載の最終章。


フィナーレですな 笑



と、まぁ

ここまでの長~い前段の説明わかったかしら?

珍しくちょっと難しい説明になりましたね


なんでこんな事をやってみたか?とか、考えたか?ってところですけど

ある意味で

エグイくらいの粒立ちの粗いサウンドの方が、アンサンブルでの音抜けも良いし存在感も増すんでオススメなんですよねぇ


ではでわ


ここからが今回の最終編の核心です

いざ!核心へ…

こっからはすっごい短くシンプル

って、まだあと少し続きまっせ w





ドライブツマミを使って歪量や歪のカラーをここでつくります

何度も言いますが、前述のようにクリアーな状態+インピーダンスの影響もありでエフェクトがかかる為

使うエフェクターによっては、ラインに直接ぶち込んで歪ませたかのようなソリッドで荒々しい歪みも得られます

自分はそこを狙って

所持ギターとの相性と合わせるとプロコのRATが最適だったわけですが

先にちっと述べましたが
エレハモのMicro Metal muffも良い感じでした

これこそが

inuteroの様な歪をアンプで出す方法の肝というわけです

いわゆるメタル系とはまた違った荒々しい歪の世界です(Micro Metal Muff使ってもね 笑)

手持ちの色々な歪系エフェクターで色んな音作りをしてみると面白いです

例えば

逆に「あれ? あんまり歪まないな?」っていうエフェクターもあります

この接続方法の場合
トーンの粒立ちが荒くなるので

元々の性質的に目の細かい歪みの掛らない以下の様なエフェクターの場合

BOSSのブルースドライバーやIbanezのチューブスクリーマーとかでジミヘンみたいなぶっとくて荒々しいオールドスクールな歪/ドライブサウンドも出せるし

マーシャルのJCM800とかJMP系みたいな歪っていうとわかるかな?

とか

で、エレハモのMicro Metal Muffみたいな歪方をするエフェクターなんか使うと、最近ではゴスイメージからすっかりイメージの変わったナインインチネイルズで聴けるようなオルタナティブというかラウド系ギターサウンドもいけちゃいます

なんならグランジ/オルタナ系で聴くことのできる様なブリッブリ系のファズサウンドみたいなのもいける
(Micro Metal MuffのHi LoスイッチをLoで試してね)

という いわゆる

音源だからこそ聴ける
音源だからこそ鳴らせている

と、思われがちな音が

なんとJC120で

簡単に出せちゃうぞ!

という事でですね

しっかり音圧も稼げるので、申し分無しです

で、そのカラー/音色を

エフェクターのボリュームでマスター調節してアンプのパワー部へ送りこんでやるってわけです

更に、自分の繋ぎ方の場合

そこに最終段としてディレイやモジュレーション系の他、リバーブとかがかかるわけですから

全部踏みすると

ニルバーナやソニックユースを始めとしたオルタナティブ系バンドなんかで聴いた事あるノイズ祭りも自由自在という事になるわけですねぇ

セッティングとしては消極的な設定ですが

トーンを開き目でHi成分を多めに
サスティーンでゲインを稼いで
ボリュームを9時くらいとかで

BIG MUFFを踏んだりもしちゃいますね

もちろんRATも同時にオンされています

これ阿鼻叫喚モノのぶっ飛びサウンドです


これとは別の方法で

モデリングアンプのLINE6のPODをセンドリターンで繋いで使うなんていう事もやります

この場合には

これはもう、そもそもプリアンプみたいな点もあるので

こいつで音作りを完結させちゃう訳ですね

特に最近はこれが面白いなぁとも思っているところ

かなり遊べます

あ、クリアーなクリーンサウンドもどうしても欲しいという場合には

どのメーカーのでも良いですがラインセレクターを使ってアンプを切り替えるのが1番簡単です

5,000円以上10,000円未満位の物であればノイズトラブルや音痩せなんかは気にする程の事もない物が手に入ると思います(シビア過ぎる事を言い出すときりがない)

今回のセッティングで、他にもエフェクターの切り替え手法とギター本体のボリューム調節を掛け合わせればJC120 1台で綺麗でクリアーなクリーントーンも出す事はできますが、ギターのピックアップセレクターやスイッチの切り替え、またエフェクターの踏み替えとかいうよりは、演奏手法主体に近いので難易度高いのと、文面での説明もちょっと大変なんで … 今回は見送ります。

なんてわけで

けっこう漠然とした説明点も多かったし、電気工学的な解釈をほぼ無視してお送りしました5連載特集

「インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!」

でしたが

とにかく音作りは実験!

電気的な論理はシカトして
初めて驚きのサウンドが生まれる

歪だって最初は電気的な話しや良い音作りとしては間違っていたわけですからね

歪でカッコイイを目指すなら分かるけど、良い音って表現に違和感があったりもするわけで…

歪みはある意味で汚くて粗悪で、粗い/荒いサウンドに魅力があるのが本筋だと思います。

80'sメタルの登場で歪の価値感が変わっちゃった気もしますが

個人的には、それを90年代でグランジ/オルタナティブ系って言われるバンドが価値感をまた元に戻してくれて

歪みに対する価値観の振り幅を拡げてくれたかとも思っています


それと

あえて動画とかサウンドファイルで説明しない理由としては

エフェクターを使ったトリックプレイとかなら、音とか動画で公開して意味あると思うんだけど

特に歪系の音色セッティングの話って、ビデオや録音したもので聴いても多分イマイチ伝わらないと思うんですよね

だから

百聞は一見に如かず

という事で

ぜひ実際にまずはチャレンジしてみて欲しいなぁと思います

但し、人の物は壊さない様に。
もしやっちゃったら弁償はちゃんとしましょう 笑

スタジオでやるの怖いなぁと思ったら家庭用アンプでも実感は出来ます

そして

俺はこの方法でアンプをぶっ壊した事は1度もありませんが、万が一を踏まえ、くれぐれも自己責任で宜しく願います。

で

チャレンジしてみて

「なんだか上手くいかないなぁ」

とか

逆にもっとすげー独自の方法があるぞ!

とか

わからない事とかもですが

あまりにも長い解説なんで
なんか上手く説明できず
ちょっとツジツマが微妙なところもあったかもしれないので

何かあればコメントでもメールでも頂ければと思います。


ミュージシャンとかバンドマンって立ち位置とは別に、アドバイザーなんて事とかローディー業なんていう事もしたりとかもあるし、お悩み解決のお役に立てる事もあるんじゃないかなぁと思いますし


アドバイザーってなんぞや?って感じですけど

このブログみたいなもんです 笑

あ、もちろんですが
ここから頂いた質問に答えて金取ったりしないんでご安心を 笑

というわけで

次回からはギターそのものからは少し離れて

「素人はムリ?スタジオじゃないから出来ない?あんな機材やこんな機材全部揃えないといけないの?関係ないね!今からやれる宅録の勧め」

という、これまた極端な題材で行こうと思います 笑

んじゃまたァァァァ













インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その4



さて、早速ですが続きです。


で、今回の場合

ここまで話した様な位置付けになるセンドリターンへ歪系エフェクターをぶっつなぐわけですが

歪み系エフェクターのボリューム/レヴェルツマミはアンプのマスターボリュームでドライブはアンプのゲインに相当する感じで

ここで一応おさらいで説明

ちょっとややこしい感じに聞こえますが

こうなると

アンプのボリュームも含めて

音量を司るツマミが

今回はJC120でチャンネルリンクを使用の上なので

都合上、3つ

更にゲインの調節が

アンプ側ch2で1つ

エフェクター側で

自分の場合RATもしくはMicro Metal muffなんで1つ

そしてトーン関連のツマミでいうと

JC120側でch1 ch2を合わせて6つ
エフェクター側で1つ

トーンに関連するスイッチが

JC120のブライトスイッチが
ch1,2それぞれに1つづつ

Micro Metal muffだった場合はエフェクターに1つ

あとはJC120のコーラスエフェクターとリバーブのかかり具合の制御

ほか歪み系以降の接続エフェクターとしては

スモールクローン(コーラス)
ダンエレクトロのリールエコー(ディレイ)
ホーリーグレイル(リバーブ)

これらは微調整はするものの
直列接続時とほぼ同じままです

とはいえ

いじれるツマミがいっぱいでワクワクするでしょ? 笑

うげー って感じかな? 笑

という具合に、結構複雑っぽいんですけども

ここまで説明した感じで
順序だててアンプのセッティングからが行われていれば

実はシンプルなんで簡単です

歪み系エフェクターのボリューム設定だけがデリケートといったところですね

で

既にプリ部を通り抜けた後に、この接続の初段で歪が挿さるわけですから

プリともパワーアンプとも捉える事も出来る様な事なんですけど

このパターンを

プリ → プリ → パワー

みたいな表現では良く語られますが

というよりは

どちらかといえば

自分の感覚からすると、歪系がそこにささった場合には

プリ → プリパワー → パワー

って感じの印象に近いような感覚ですね

と思えば

歪み系エフェクターのトーンツマミは

最終的なHi成分の開きや絞りをトータルで制御するマスタートーンと考えると

これも対して複雑では無くなりますね

が、何度も言いますけれども

これは本来正しい接続方法ではありません

センドリターンに歪系のエフェクターを繋ぐ事は普通しません

飛んだ事はないとはいいましたが

トランジスタといえども

インピーダンスを結構無視してるところもあるので

予期せぬトラブルもはらむ可能性あり を考慮して下さい

でも、このセッティングを勧めているという矛盾 笑

それくらい面白い接続方法だし、驚愕のサウンドを得られるという事なんですけど

正しい方法では無いです

あしからず。

で、まぁ今回説明している方法だと

プリアンプとエフェクターの立ち位置が入れ替わる感覚?とでもいうかな?

なので

軸となるトーン決めの最終位置でかかる事になる歪エフェクターの特性が、サウンドカラーにほぼダイレクトに反映されるとでもいうか

エフェクターの作用的には

さっきも触れたように

アンプでいうところのゲインがエフェクターのドライブで、レヴェルツマミはアンプでいうパワー部のマスターボリューム的作用として反応する感じが今回の接続方法による作用という印象です

上手く音が作れた場合、エフェクターのかかり具合や出来上がるサウンドについては、かなりエグくてワイルドな (笑) 感じです

それにさっき言った様に
インピーダンスの適応する値が…とか…

ま、その辺はいいや

より電気的で細かな話しについては、そっち系に明るいサイトとかブログがあると思うのでそっちで調べてみてください

そんな点もあり

センドリターンに繋いだ歪系エフェクターのボリュームの取り扱い、いきなり上げすぎるのには注意が必要だというわけでもあります

ボリューム/レベル=出力レベル
ドライブ/ゲイン=入力レベル

と考えると良いかもしれない

出力を上げすぎれば、当然アンプへ負荷が掛かる

アンプが飛ぶとか飛ばないとか
その辺りも、この辺の話が関わりますが

ここから先は、その辺り
細かく気にしすぎない流れで…

このある意味「暴挙」へ付き合える方のみ更に読み進め、自己責任の元でトライ願います。


と、いう事で

いよいよ、最終章へ進みます。

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その5 へ続く...

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その3





というわけで、続きです。


ここで、放置気味に突き進んで来てしまったセンドリターンにつての説明を、若干ですがアンプの構造的な話しも交えつつ、少々詳しく説明しておきます

始まり始まりぃ~

さて

最近のアンプには既に定番となっていて、大抵のアンプに常設されるようになって久しいセンドリターン機能ですが

空間系とかモジュレーション系とか呼ばれる様なエフェクターは、ココへ繋ぐ事で、よりクリアーな音像を得られるなんて言われています

ま、これは実際本当で

理由としては単純

このセンドリターンに繋ぐと

作られた音色に対して1番最後、あとは出力調節だけとなる最終のところでエフェクターがかかるわけですから、クリアにエフェクト効果を得られるわけですね。

以上です。

え? 簡単な説明すぎるだろ!っと?

笑

もうちょっと詳しく説明しましょうか

えぇっと…

ギターから始まって歪も含むアンプの音色が定まった後の1番最後に、前述の様なエフェクターを繋いでる事になるので、エフェクターを掛けたその後に今一度的に音作りがされるという、そんな邪魔されるサウンドカラー決め要素がない状態にエフェクト効果を施す事になるので、クリアーにエフェクト効果を演出したいものに更に上からアンプで作られた歪やトーンの設定が被さらないから…

と、長まわしの台詞の様になりなしたが

って、楽器初心者には更に今いちチンプンカンプンでイメージわきにくいですよねぇ…

んーっと

こうい説明ではどうでしょうか?

ちょっと理科の話しみたいになりますが、、、

余計意味不明になるかな…

ま、ちょっと聞いてよ 笑


まず

ギターからアンプに向かって、その間にエフェクターを繋ぐ方法を

直列接続 といいます

普通に誰もが知っている当たり前って感じのつなぎ方

ギターとかやった事がなくとも、音楽雑誌のライブステージ写真とか、ライブ映像とか、番組によっては生演奏しているようなTVの音楽番組で。または、楽器専門誌とかに掲載されているアーティストの機材セッティング図とか写真やなんかで見たことあるから知ってるよね?っていうような普通のエフェクターの繋ぎ方ってやつですかね

例えばこんな接続順

ギター → ワウやボリュームペダルなど→ 歪系エフェクター や コンプにイコライザーなど → コーラスやフランジャーやディレイなど → リバーブ → アンプ (クリーンでも歪んでいても良い)

こんな感じ

これだと

最終的に、アンプ側でトーンやゲインのセッティングも行われている事になるので、全てのエフェクターのトーン/サウンドのカラーがアンプの音色設定に大きく左右される事になるわけですが

えー っと…

何にせよ

実際の音作りを行って行く手順は別にして、音=信号の流れとしては最終的なトータルのサウンドがアンプで作られる事になります

なので

アンプがアンプなら、特に真空管/チューブアンプなんて言われるものは、「どクリーンな音」がそんなに得意じゃない物も多いので、全体が多少なりとも歪むこともあるというか、掛けたエフェクターの音色を含むギタートーン全体がアンプ色にそまります

特に

アンプの歪を活用する人は
クリーンチャンネルを活用してクリーントーンを演出したとしても、歪チャンネルに切り替えた段階でどーしてもアンプよりも手前でかけたエフェクト効果も一緒に歪んでしまう事になります

ま、直列接続はこれが良くて好んでそーする事も多いですが

エフェクターもギターの一部として捉えるとでもいうか

自分は、どちらかというとそっちの考え方に傾倒しているタイプです

ですが

理由は色々あるとして
エフェクターでベースになる歪みを作ろうとするあまり

良くやりがちなのが

歪みが売りのマーシャルやなんかの大型真空管アンプで、これらはアンプの歪みが売りというか、それが醍醐味であるにも関わらず

アンプ側では全く歪ませず、クリーントーンのセッティングでだけ使うとかクリーンチャンネルだけつかうとか

俺から言わせれば

むしろこの使い方の方が暴挙 笑

意味無いじゃーん と

クランチ程度で使うのは良いとは思うけどね

エフェクターの歪に任せっきりな使い方をしちゃぁジム(ジム.マーシャル)が化けて出てきまっせ と 笑

マーシャルとかの大型アンプはちゃんとアンプで歪ませて使ってあげましょう

そんな場合

歪み量の調節は、基本的にギター本体のボリュームやピッキングなど手元で行い

歪みエフェクターを使用する目的は
彩りやカラー替え、もしくは飛び道具的なものとして使う

これが両方共に活きる方法だと思います

歪みエフェクター主体で音を作りたいのであれば、初めから歪みにくいか、むしろ歪まないものを選ぶのがギター、エフェクター、アンプそれぞれのポテンシャルを活かす音作りだと思います

で、接続方法の話しとはちょっと別ですが

レコーディングなんかだと
この直列接続の場合に音が不鮮明かな?って事になる場合もあるので、大概の場合に歪系以外のエフェクト効果は後掛けといって「ギターで実際に出して録音している音」にはエフェクターをかけず「録音し終わったものにミキサーを通して外部エフェクター」でだったり「DAWの内蔵やプラグインエフェクトやなんかで後から」かけます

リアンプなんていう録音方法もありますが、話がややこしくなるので今回はその方法についての言及は避けます。

後掛けの理由の多くは、後々エフェクターのかけ具合をミックス作業の時にアンサンブルとの混ざり具合やなんかを考慮しながらやり直したり、別アイディアのアレンジやミックスにも対応出来る様にという点もありますが…

この点の細かな話しも、今回はひとまず置いておきます

諸々別の機会で触れる予定です。

カップ麺でいうところの
「後載せサクサクって事かぁ」
くらいに考えてもらって

って、違うか?

俺は似た事だと思うんだけどな 笑


で、その後掛けとは逆に

掛けながら録音する事を掛け録りというのですが

自分の場合、レコーディングではどちらかというと掛け録りの方が好みだけど、先程述べた様な理由から処理がしにくくなる?から?という場合もあり、エンジニアさんにはあまり好まれません

音の被りを活用して作品作りを考えている一発録りなら、音の分離に躍起になる事も無いのでそんな事も無かったですけどね

それに、個性あるエフェクターを使う場合や、個性あるエフェクトサウンドを出しているフレーズなどの場合には掛け録り以外に最良の方法はないので、これはむしろそうやって録音しましょうとエンジニアさんにも勧められます

と、少々脱線しましたが

ま、どちらにせよ

歪やサウンドカラーが決まったあとのサウンド全体に空間系やモジュレーション系、またはトータルコンプ(最終的なサウンドカラーが決まったところにかけるコンプレッサー)とかをかけたい場合

または

更にグライコ(グラフィックイコライザー)やパライコ(パラメトリックイコライザー)なんかで細かなイコライジングをしたい場合に

センドリターンを使ってそれらのエフェクターをアンプに繋ぎます

言ってみれば

ギター~アンプ~キャビネット

この接続環境の中での後掛けって事になりますね

これを

並列接続 といいます

余談ですが
というか余談が満載ですが 笑

DJなんかがプレイ中にかけているエフェクターなんかも、ターンテーブルやCDJからミキサーに入った音=信号に対し、ミキサーを媒介して内蔵か外部接続したエフェクターでエフェクトを掛けているので、要はこの並列の掛け方というか、後掛けというか

DJのスタイルも様々なので当然例外は腐る程あるとはいえ、ターンテーブルもしくはCDJとミキサーを使ったプレイであれば殆どの場合このパターンです

ミキサーとCDJやターンテーブルの間に直列でエフェクターが繋がれる事はまず無いのではないか?と思います。

本題の

ギターの話に戻ります

並列接続となるセンドリターンを活用した具体的な繋ぎ方は

いま例に挙げた様な最終で掛けたいエフェクターを

アンプ背面にある(殆どの場合、背面のパネルにあると思います)センドのジャックから → エフェクターのインプット → エフェクターのアウトプット → リターン(センドの隣にあります)のジャックへ

という信号=音の流れでアンプからエフェクターを一旦通してアンプへ戻します

エフェクターは複数繋いでも構いません

音痩せやノイズ対策だけしっかりすれば、変な話 繋げたいだけ繋げちゃって下さい

もちろん、インピーダンスの問題はありますが…

AC電源供給なら電圧にも注意が…

とか

そこまでシビアに考えないでもとは思います

いつも不都合無く直列で繋いでる形をそのままセンドリターンに移行する感じでOKです

ま、そー色々とシビアな方向へ考えが巡ったらラックエフェクターに行った方が良いかとは思いますね

自分はちょっと…な気がして、ライブでラックは使って来ませんでしたが

コンパクト系のエフェクターを並べて~がカッコいいというか ですね 笑

話を戻して と

その時の(センドリターンを使った)エフェクター同士の接続方法は、歪(増幅)系以降の直列接続の時と同じで構いません

1個前のエフェクターのアウトプットから次のエフェクターのインプットへ といういつも通りの方法です

繋ぎ合わせる順序は好みや方個性によって違う事もあるんで

目的に合っていたり、出したい音が出せているのであれば 正攻法があるとはいえ、不正解っていうのは無いです(細かい話しでいうと厳密には不正解もあるかな、、リバーブの後にディレイよりはディレイの後にリバーブだろ とか)。

このアンプのセンドリターンを使った並列接続というのは

前述した説明をまたもう少々掘り下げると

トーンを決定づけるアンプのプリ部

プリアンプと言いますが

アンプのサウンドや入力レベルなどの調整はここで行われ、アンプで作られる歪についても、この部分で作られます

ゲインってやつですね

その後ゲイン増幅や調節がされた音、、、
まぁ理科とか科学っぽくいえば前述ででた

「音=信号」ですね

は、パワー部へ送られます

そのパワー部をパワーアンプといいます

その名のとおり
ここでスピーカーから発する音量/パワーを最終的に増幅/調整するわけですが

それ専用にボリューム調節を備えた仕様

これがいわゆるマスターボリューム仕様ってヤツです

近年で多いのは

2ボリューム(2ゲイン) 1マスター

もしくは

1ボリューム(1ゲイン)1マスター

これらを両方とも備えた

2チャンネル仕様

ですかね

その辺りのバリエーションがポピュラーです

これはゲイン値を上げプリ部でいったん信号を増幅したりトーンツマミで各種帯域を増減させて作られた音/信号を、パワー部でマスターボリュームを使い音全体のレヴェル値(ボリューム)を更におまとめ増幅

っていう事になるわけです

そのプリ部とパワー部の間にセンドリターンは存在するので、そこへ繋がれたエフェクターは、よりクリアーにエフェクトがかかるわけですね

といった、かなり大雑把ですが
だいたいそんな感じです

あぁ 説明長くなって疲れた。。。

本当はもっと色々あるんですが

こんなところで許して

笑

ちなみに

モデリングアンプ系の機材をつかって、いわゆるアンプを使わずライン録りをする場合、ミキサーに向かって直列接続にはなるけど、実質的にはモデリングアンプ内(各種エフェクター搭載の場合)でエフェクトは後掛けになるので、効果としては並列接続と同じ様なエフェクト効果を得たサウンドになるかと思います

ちょっとやっぱり長くなってしまったので

ココでまた一旦区切ります。


インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その4

へ続きます。

2013/10/11

teaser1 / Natural number - MJnitro



今日はちょっと宣伝させていただきますー

MJnitro名義でアルバムつくりまして
ギターもかなり弾きまくっております
歌も結構歌っております



そんなアルバムから数曲のダイジェスト第一弾公開です
スライドショーはあんまり気にしないでOKです 笑
音だけUPがYoutubeは出来ないのでなんとなく付けただけですので~

ちなみにシンセサイザーはごくごく一部の演奏に使っただけで
こちらで聞ける音の大半は自分の歌というか声というかとギターです。

当たり前ですが、バイオリンとかも弾けるわけないので使ってませーん

ドラムは打ち込んだりサンプル音源をチョップ&再構築であったり
超アナログですが、プログラミングするのではなく
実際にパッドを叩いて演奏してそのまま録音したものとか
プログラミングしたトラックを手動で切り替えながらエフェクトを操作しながら録音していったりなど
結局は演奏しているような、そんなトラック製作方法で全てつくられています

なので、いわゆる打ち込みみたいなことはほぼしてないんですが
こんなん出来るよ?っていう感じです

あ、そうそう

今回のダイジェストトラックで聞けるギターで弾かれたものは
すべてジャガーで弾きました

改造してあるのは、ブリッジがチューンオーマチックに変更されているだけで
ほかはほぼオリジナルです

ピックアップは、工房でもともとのコイルを一度巻きなおししてもらっただけで
コイルを変更もしてないので、基本オリジナル仕様です

しいて言えば、60年代後半あたりのフェンダーUSA製となるオールドのジャガーだというところくらいでしょうか?

ほか、特別な点はないです

それと今回アンプは一切使わずラインで録音されています

しかも変えるの面倒で、錆びたままフレーズ考えて弾いていたら
結構いい感じのが弾けたんでそのまま録音してしまっておりまして
弦は錆びッさびのもので弾かれています...

これは真似しないほうが良いですね 笑

エフェクターはリバーブとディレイのみ あとボリューム奏法的な事を少しやっています
エディットしたギターフレーズを編集してエフェクト効果みたいなことはやっていません
フレーズ再構築はあったものもあるけど、大半のものが単純にエフェクト効果と演奏で出しているものとなっています

あ、でも 逆回転は使ったわ 笑

歌録りもPCにくっついている内臓マイクか、安物のコンデンサーマイク少々ってところです

なんて感じで、気になった方はご一聴下さいませ~

2013/10/07

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その2





ということで

この始め方多いな…

ま、でも

というわけで

はい

えー

前回の続きです

前置きも面倒なんで
早速始めます 笑


前回の記事を読んでない方は
ひとまずそっちを読んでみて下さい




で、続きです

センドリターンをどうやって使うのか?

前回までにマーシャルを使った方法とは全くの真逆の事をします

単刀直入に説明すると、、、

普段、ギターから直列で繋いでいるエフェクターを

全部JC120のセンドリターンに繋いじゃって!!

もちろん

歪系エフェクターも全部だー!!!

えー!? それヤバくないっすかー!?

関係ねー

いいから繋いでみればわかるってー

と、、

で、まぁ

やればわかりますが

いつもの直列接続時の設定と同じまま、何も知らぬまま歪エフェクターをオンにしたりなんかすると

それはそれは大変な事に

ま ヤバいっすね 笑

もう暴挙な感じだし
アンプがライオットします

コントロール不能な爆裂サウンドで暴れまくった挙句に

一歩間違えると
アンプのスピーカーへ破壊攻撃を繰り広げ

具体的に言えば
たぶんスピーカーが破けます

真空管アンプじゃないんで
アンプが飛ぶって事は無いかとも思いますが

スピーカーは飛んじゃうかもな〜 と

なんでそんな事がわかるか?

それはですね…

鼓膜の奥が揺れてる様な感覚に陥るほどとでもいうか

その空間の空気をものすごい感じで振動させる感じで

壮絶な爆音を発しまして

リアルにクラクラしちゃいまして

耳鳴りとか、耳をつんざくとかの次元じゃないですね

頭の芯とボディにくる感じです

これ本当に 笑

という経験をした事が、このセッティングを試した初めの頃にありまして

経験者は語ってみたんですが… 笑

その時はビックリしてすぐエフェクターをオフったので難は逃れましたが

危険なんで

この方法をとるにあたり
その失敗のおかげもあり、危険にならない様なコツというか、どうすれば制御できて爆裂サウンドが出せる様になるか?がわかったので諸々併せて説明を…

えーっと

前回述べたチャンネルリンクを使った方法をベースに、まず事前にというか、センドリターンに接続したエフェクターをオンにする前にJC120側で基本の音は作っておきます

今回の場合、前回説明のセッティングと同じです

当然ですが

もちろんエフェクターをセンドリターンに繋ぐ際にはアンプの電源はオフですよ?事前に繋ぎ終わってから電源を入れましょう。

で、JC120で基本の音作りが終わったら、既にセンドリターンへ接続済みの歪み系エフェクターの音作りにとりかかります

今回の方法の場合

サウンドのカラーを引き出すのには、前回まで色々と説明した

エフェクターのLEVEL/ヴォリュームを全開にするパターンでは無く

Driveなどのゲインを調節するツマミで歪み量と同時に質感やカラーを決めます。

なので、全体的には大胆な方法ですが、エフェクターに関しては今回ばかりはデリケートに音作りをします 笑

これには理由があるんですが
後で述べます

という事で最初にエフェクターのLEVEL/ヴォリュームは絞っておきます

まぁ

こんな感じで基本的なセッティングが出来たら

勇気をもって初段の歪エフェクターをオンにして下さい

あ、いや

LEVEL/ヴォリュームが開いてないんだから

勇気はまだいらないかな w

とはいうものの

けっこう大きなヒスノイズかテレビのホワイトノイズの様なサーっていうノイズ音が出るかもです

エフェクターの出力レベルやゲインレベルが上がり過ぎている事が原因なので

その際はまず、歪エフェクターのゲイン/Driveを一旦完全に絞って下さい

そこから音作りを始めて行きます

因みに自分の場合の使用エフェクターと、接続順ですが

これまでに紹介して来た通常の直列接続時と、使用エフェクターに変更点は一切ありません

違うのは

歪み系エフェクターのサウンド作りに関する取り扱いだけです

これも自分の使用ギターのパターンに限ってを例に話しを進めます

ギターのセッティングというか仕様状況についてはここまでに何度か説明して来たので、前回までの記事をチェック願います

強いて言うなら、できればソリッド系のギターで箱物じゃないタイプのギターがお勧めです

理由としては、音作りし易いという事もありますが、普通の直列接続の時と違い、趣旨とは別の嫌なハウリングが起こり易いのでというところです

そして、できれば

歪にくいギターを

ハム搭載のものでも良いですけど

できればそれでも歪にくいタイプのものを

ピックアップはリアのみ使います
なので3ウェイでも5ウェイでも、リアピックアップがあればなんでも良いです

自分の使用感だとストラトかジャガー(シングルのままの)がベストマッチでした

自分のモデル(コンバット社製のMitsuオリジナルモデル)もかなり良かったかなぁと

グレッチ(ホワイトファルコン)はいまいちだったかな

ブライト気味に歪んでくれるサオ(ギター)がベストですね

低音のゴツっとした感を出す為に、ハイミッドが出た方が良いって点もあるので箱物は避けた方が無難です

出ないわけではないけど、今回みたいにゴッつり歪ませた時には出しにくいんで

サオ自体が歪み過ぎるモノについても、ハイ寄り過ぎるハイミッドが強い物が多いので理由としては同様です

ちなみに

NEVER MIND期のではなく
後期NIRVANAで発せられていたカートのサウンドは、ベーシストのDI兼 歪みとしても人気のサンズ(サンズアンプ)やBOSSのDS1やDS2などで作られた歪みらしいんですが

特に、このサンズってアンプシュミレーターだったりもして、ちょっとゴッつく図太く歪むとでもいうか、歪みのジリジリ感も、そのあたりの性質は現行アメリカンMuffと似てる感じがあるのと

チャンネルリンクしたJC120で前述の基本設定をすると

カートの平歌、ん〜 Aメロって言った方がわかるか?な?

で聴くことの出来る

NIRVANAクリーンとでもいうか
あの独特のちょっとカスカス感があるけど艶もあるあのクリーントーンが鳴らせるので今回のこの方法を紹介している感じです。

JCにはコーラスも元々付いてるしね

と

正に!な音出したい人にもオススメです。

さて

センドリターンに接続したエフェクターの話しに戻ります

そして、ここからが
デリケートにエフェクターの音作りをする理由の説明にもなります

まずやることですが

先程の説明までの状態で絞ってあるボリュームを開くんですが

この設定の場合

ボリューム自体は殆ど重要ではありませんが要注意なツマミとなります

普段の直列接続であれば
特に気にする事無く、殆どの場合12時辺りまで先ずレベルを開く(上げる)訳ですが…

この接続方法(センドリターンに歪系/増幅系のエフェクターを繋ぐ事)の場合には、それを行うと危険なんです

まず行うのは
ゲイン系のツマミ(Driveなど)を徐々に開きます

すると若干「サ〜」というノイズが鳴り出して、その奥の遠くの方で

場合によっては、「キー」というような音で中高音域辺りのノイズが起きるかもしれません

そんな場合には、シールドの金属部分とゴムの部分を繋ぐ様にクリップコードなんかでアースをとると良いかもしれません

それでもダメな場合はギターのアースをしっかりチェックして
取れて無い場合は取れるようにメンテしましょう

原因がアンプである可能性の場合には、グラウンドスイッチがあるなら逆に入れ直してみて、無ければ1度電源コンセントを上下逆というか右か左へ1回転させて差し直します。

これでもダメなアンプの場合はシールドかエフェクターが原因の可能性が高いので、シールドなら交換、エフェクターならギターと同じくメンテしましょう

それとは別にボリュームを絞っているにもかかわらず「コアー」という様な中域あたりのハウリングが起きる事があります

この場合は単にエフェクターのゲインの上げすぎです

これって

それだけ普段の直列接続よりも増幅のされ方がデカイというか

アンプのパワーとプリの間に歪/増幅系エフェクターがささるわけなんで

そーすると

歪なんかの増幅器系はプリアンプの立ち位置に近くなるわけですよ

なんで

かなりダイレクトに増幅が効くんで…

普段アンプの歪やなんかの中に埋れがちな目立たない小さなノイズも比較的目立つ様になったりもします

の他にも色々な要因があるんですが
説明し出すと電気的な話しが長くなるし

このブログの趣旨からかなり外れてしまうので割愛します

こんな場合は、とにかくゲイン(Drive)を適度なところまで絞りましょう

※ 機材の不調なら、交換orメンテです。

そのかわりJC120の2chでゲインを稼ぎ歪ませて下さい

歪系のエフェクターは、あくまでもサウンドのカラー決めのスパイスとして活用します

そんな仕様は無いかとは思いますが
JC120をチャンネルリンクしているんで、都合上トリプルゲインというか4ボリューム仕様みたいなところでしょうか

歪ませるコツとしてはJC120のch2のDriveでギリギリまで歪みを稼ぎ、エフェクターのDriveで荒さのスパイス付けをし、JC120のch1のボリュームと歪エフェクターのボリュームで全体の音量と音圧をコントロールする感じです。

この時、ch1のBassはなるべくあげ過ぎぬ様に調整しましょう

9〜10時辺りで十分です

ch1のEQについても、エフェクター同様にスパイス的要素です。

と、ココまでで既に随分な記事ボリュームとなってきたので


2013/09/19

TRAKTOR DJ愛用者のios7アップグレード注意報





Native instrumentsより以下の様なメールが届きました。

 Dear DJ,

iOS 7 is here, but it seems there are serious issues concerning audio. TRAKTOR DJ, along with many other audio apps, is experiencing performance and stability issues on iOS 7. Initial testing has also revealed general audio performance issues that can affect some Native Instruments hardware. If you use TRAKTOR DJ or audio apps, we recommend you don’t update just yet.

Please see this Knowledge Base article for more details.



Please also note that an iOS device cannot be downgraded to iOS 6 after being upgraded to iOS 7.

We’ll let you know as soon as these issues have been resolved.

Best regards,

The Native Instruments team


要は、アップデートはまだ少々お待ち下されとのお達しでございますね。

オーディオ関連の重大な不具合が〜との事で、Native instruments製品のご利用をされている場合はios7へのアップデートは少々待った方が良さそうです。

この数日、殆どのアプリでios7に向けてのアップデートに関連したリリースと思わしき通知が沢山届く中、Native instruments製品に関する通知が来ていなかったので「???」とは思っていましたが、アップデート開始時刻よりも前にこのメールが届いていたのでチェックしておいてラッキーでした。

ios7へサクッとアップデートしたかったところですが、残念ながらNative instruments製品のヘビーユーザーなので少々待ってみることにします。

更なる詳細はNative instrumentsのwebページにてご確認下さい。

因みに、iosのアップデートは一度行うと前のバージョンへのダウングレードが正規の方法としては行えませんので、似たような状況を鑑みて、事前にご利用中のios7へのアプリの対応状況をご確認される事をお勧めします。

ダウングレード参考方法 : http://www.gizmodo.jp/2013/09/ios_7ios_6.html (Gizmodo)

2013/09/10

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その1



さーて

やっとエフェクターの話 笑

皆さんエフェクター使ってますか?

つーか 好きですか?

俺は大好きです

マーシャルとかツインに直でガリッガリに歪ませるのも好きですが

エフェクターで造る

というか

得られる個性ある歪も大好き

時により、思いも寄らないインスピレーションをもたらしてくれるんで

俺からエフェクター取り上げたら
ヤバイです

どんな場合にせよマストですね

とはいえ

ライブでアンプトラブルに見舞われる事が多々あって

そんな時にエフェクターは何にも助けてはくれないので

当たり前だけど

アンプあってのエフェクター

それでも

アンプが飛んじゃうより

エフェクターがいっちゃった時の方が

明日のジョーのあのシーンの様に真っ白になっちゃいます

例えが古過ぎましたね。。。


さて

まずは

俺的なエフェクターの活用指南をご紹介します

まずね

さっきも言った様に

結局はアンプありきなんで

アンプによって

エフェクターのセッティングは当然変わります

というより

状況によって全然変わります

なんで

自分の場合

エフェクターで微妙な設定とかしません

とまあ、どんな場合でも

歪のエフェクターは

ヴォリュームに関してでいうと



フル10(フルテン) 笑



これ古くて申し訳ないですがHateHoneyをやっていた後期頃、10年くらい前のセッティングです。
この時はbig muffのつまみフル10でテープで固定してましたね 笑。
メインギターはホワイトファルコンでのセッティング、サブのジャガーもこのセットアップにそのままつないで使ったりもしてたね。

この時はRatIIが入院中だったかな?たぶん。
microanmpもまだ導入前の時っすね。

注) 他つまみも、ライブ中は脚でつまみを回して設定変えちゃったりするんでこの写真で見えるつまみはあてになりません。

色々と沢山のエフェクターで試した結果、歪エフェクターはVolume/Levelはフルテン!これに行き着きました

歪みはヤッパリ

スマートな音色よりも

ある意味で粗悪で粗暴な方が歪らしいと思うので

この方法が最も歪みエフェクターの粗悪で粗暴な側面を再現してくれるという結論に自分は辿り着きました

それに基づいて設定をいじってゆくと

トーンは使うギターがシングルとかミニハムなんかの場合は
ギターによりますが10〜1時

ハム系の場合は
これも当然ギターにもよるけど1〜3時

で、これも同じく各種ギターにあわせてドライブは9〜12時

で

曲中で踏む場所は限られていまして

なぜか?

というと

自分の場合

かつてであればクリーンに関してはABボックスでアンプを切り替えていたので

メインの歪はマーシャルで造ってあって、それがジャガーならジャガーの、ホワイトファルコンならホワイトファルコンのストラトならストラトでSGならそれの

「らしい」っていうような

ガツっと歪ませた音っつったらそーだよねっちゅー

差し替えただけでそういう音になる歪量を与えたクランチ的な歪量に固定してあったので

歪エフェクターについては
劇的変化を与える為のものだったわけです

じゃないなら

素直にエフェクターなんて使わないで出したい歪とトーンの得られるアンプ使えば良い話なんで

それに、そんなに微妙な調整しても、ライブにせよ何にせよ、アンサンブルの中に入ってしまうと何らそんな微妙な変化は分からなくなってしまうんで

歪み量の調節ではなくて
やる事は歪みの粗さや荒さの調節がメインです

だから、基本的に歪量はアンプで定めておけばオッケー

で、レコーディングだと
逆にノイズでも出すつもりが無い中では歪系エフェクターは使わなかったなぁと

で、なんで思い返せば

ライブでマイキングやらアンプのセッティングやらエンジニアさんのEQマジックでレコーディングした時に作り込んで録音された、ノイジーでピーキーな音を出したいって時に踏んでたんでこーなったって事かなぁと

まぁ、ライブに限っては
エフェクター全部踏みっぱなしてる曲もあったけど

それは1曲とか2曲くらいかなぁ

なので、歪み量としちゃ実はそんなに歪んでない

そこそこ深めのリバーブが掛かっていたり、荒い歪みを作ってもいたから、凄く歪んでいる様に聴こえたんじゃないかな?と思います。

サウンドの好みは十人十色なんで

さて、でね

その後、嗜好が変わって

ハコ(ライブハウスとかホールとか会場の事)とかリハスタのアンプを使ってライブをするってのにハマってた時があって

要は、出たとこ勝負

だからマーシャルがあるとは限らないし、歪むアンプがあるとも限らない

ま、マーシャルはだいたいあったかな?

でも900だったり2000だったり800だったりそれ以外のモデルだったりで色々

そーなってくると

そのアンプを使って出せる
自分が1番カッコ良いと思える音

それを毎回その場でささっと作って
ライブ中でも気分が変われば設定をいじって変えちゃったりとか

毎回毎回まるっきり同んなじ音でやるのがつまらなくて
そういう事もしていたんですが

そん時にはやはりエフェクターのさっきのセッティングって
ココぞの時にものをいう

歪みのエフェクターって

そのエフェクターの1番荒っぽいところ(分かりやすい特色)を出したければ

ヴォリュームの設定を大きく突っ込んでやって

そこにちょいちょいでドライブ成分を足すっていう

ブースター的?な感じが1番いい感じだと思います

で、そんな俺はエフェクターはだいたいいつも5〜6個

ラットとビッグマフっていう歪み2個にブースターになるマイクロアンプ1個

これを色んなパターンで踏み替えてツマミを足で開いたり絞ったりしながら

ギターのボリュームも絞ったり開いたり

それと

ダンエレクトロのリールエコーにホーリーグレイルっていうリバーブ

時によってスモールクローンってコーラスとかリングモジュレーターとかワーミーとか色々などれかを1個足したり足さなかったり

それもかつての様にクリーンとか歪のアンプ切り替えをABボックス使ってとか最終的にはしなくなって

ギターのボリュームとエフェクターの各種ノブを演奏しながら手や足で調整するという方法に完全に切り替えてました

なので

演奏中にツマミのメモリとか位置が変わらない(固定されている)ものがまず無いという

以前はツマミが動かない様にガムテとかで固定しちゃってたけど

そんな事はしなくなった

これちょっと面白そうでしょ?

だから、好んで大きなノブのエフェクターばかりを使ってました

歪とかリバーブに関しては
エレハモって高い(高価)みたいなイメージだけど

誰もにお馴染みのBOSSの方が高いか、物によってはあまり変わらないし

で、ツマミがデカイから使いやすくて

エレハモとかのゴッツいエフェクターが好きなんですが

で、これ

エフェクターについてとは関係ないんですが…

ありもののアンプをっていうところに関しては経緯があって

随分前だけど、バックヤードベイビーズってバンドと一緒にライブをした時に

そのギターのドレゲンに自分のアンプを貸したのが発端でして

たしか、サマソニの後か何かの夜中にやったライブだったんだけど

彼はギブソンの335だけを持って
メンバーとフラ〜っと現れ

そして他人のアンプで皆の良く知っている彼らしい音で、半端なくカッコ良いライブをしたんです

そんなの見ちゃったら

そもそも大好きなギタリストでもあったもんだから

まぁ、そのスタイルっていうか
影響されますわな w

とはいっても

それを実行に移すには少々数年先なんですが

そんな事からさっき述べた様なスタイルへとその後にチェンジしたわけです

いや、彼も別にいつもそーだったってワケじゃないですけどね
自分のアンプで普段は演ってるに決まってるわけでね

これって先日話したサウンドは〜って話とも繋がるんですが

それは前回話したんで

さてさて

そんな経緯で更にずーっと進みまして

ひとまずで行きついた所が

JCを使ってカッコいい音を造るっていうもので

コレにはエフェクターがかなり活躍するんで

ちょっと長くもなりそうですし、数回に渡ってお送りします

JCいわゆるジャズコーとかっていわれる

ローランドのトランジスタアンプのJC120

ロック少年の嫌われ者
その代名詞といっても過言ではないかと思いますが 笑

自分もあの手のコーラスサウンドもクリーンも歪みも全てが苦手な音というか

むしろ大嫌いでした

10代当時はね

それがね

いやいやチョッと待てと

20代の前半頃に気付いたんです

おめー何言ってんだ?と 笑

で、この段階でJC120に関してこの話に同意した方はアラフォーって世代かな?と思いますが…

俺がJC舐めたらいかんと言っているのは、あの時代のあんなやこんなサウンドを持ち出して言っているんでは無く

あ、好きなバンドいっぱいいるんでそれを否定しているワケではありませんよ

えーっと

新しい使い方というか

とか言っても思い付いたのは20代前半の頃なのでもうそろそろ20年くらい経ちますが…

いやぁ歳くったなぁ 笑

それはさておき

またそれをやってみたくなってその後にソロというかのリハとかライブでまたやり出したんですが

その方法というのが、マーシャルとかのアンプとはまた違った迫力のサウンドをJC120で出せちゃうぜ!っていう方法なんですね

コレには間違いなくエフェクターが大きく影響します

特にRAT と BIG MUFF これかなり肝です

ウソだ〜とか 何言ってんだ?とか思った人ほどお試しなされ!と

で、チャンネルリンクでしょ?たすき掛けでしょ?って思ってるあなたも、それだけなら30点です

って俺何様か?… 笑

でもね

何度もいうけど

このブログでは俺様です! 笑

俺のブログだから

さて話戻します。


そう、まずはそのチャンネルリンクとか「たすき掛け」とかって言ったりするんですけど

その方法も取り入れます

これ、マーシャルのJCM800なんかの900以前のモデルではポピュラーな方法ですよね?

特に80年代とかあたり多かったと思います

JCM900が登場するまでの間
ハイゲインを得るために行われていた1つのポピュラーな手法ですね

仮想2ゲインで歪を得る方法とでも言いますかね

方法は全く同じで

コレをJC120でも行えるワケです

それも結構みんなご存知かと

で、自分の場合

チャンネル1のロウから2のハイに短いパッチケーブルというかシールドでたすき掛け、1のハイにギターからのシールドを繋ぎます

ま、普通ですね

この状態で適度に1と2の音をミックスして造るワケですが

2は歪みのツマミをオンにしてかなり軽く歪ませます

で、ボトム(BASS)については極力抑え目ですが、コレは使うギターでだいぶ変わるので目盛りの目安は何ともいえません

参考までに

自分の場合

弦については

ERNIEBALL ( アーニーボール ) 
SKINNY TOP HEAVY BOTTOM
10-52

で

全音(1音)下げとなるDチューニングで

勿論それ用にオクターブピッチも含め調整がなされていて

弦のテンションもシッカリ張ってる感じです

ありがちなダルダルではありません

それと弦高は好みでちょっとだけ高めかもしれません

※早弾きとかやらないんでというか興味も薄いっす 笑

あとは特別何か変わった事はない状態ですね

そんなギターを使ってさっきのJCのセッティングを行います

で、ですね

この状態で設定する音は
ざらついた感じでそこそこエッジのある音にしておきます

でもあんまりトレブルはあげすぎず、ミッドレンジ主体の音にしておきます

とまぁここまでは普通です

ですが実はこの時同時に

皆さんやられないであろう
アホの所業ともいえるセッティングが施されています

別にこの方法が取られていたワケではないですが

カートコバーン馬鹿といいますか
グランジ&オルタナ馬鹿な俺は

彼のインユーテロに関する、当時のレコーディングのセッティング解説を読んで、アルバムをどんだけでも聴きまくったあげく

あ!?と気づき

インスピレーションという名の思い付きから編み出した?

いうなれば必殺技的な方法です

コレは機材の利用方法として間違った方法なんで
音の制御が結構難しいんですが

センドリターン

これを活用します

普通に使うんじゃ普通なんで
そーじゃない方法で使います

滑らかな音を期待される上品な方には向きませんのであしからず

それでは次回

その方法を更なるエフェクター解説を踏まえましてお送りします

インユーテロ / In Utero みたいな爆裂ギターサウンドをJC120で作っちゃうぞ!その2