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2016/06/21

本格派の電子音楽を簡単作成!カオスパッドの様な話題の無料アプリ「PlayGround」が凄い!



このPlayGroundというios向けの音楽アプリは、今年2016年の初めにリリースされた無料音楽アプリで、音ゲー(数ある音楽ゲームのようなもの)という事ではなく、れっきとした本格派音楽作成・電子楽器アプリと位置づけして良いものでしょう。



自分で使ってみてのところでも、やはり様々なところで紹介さえている通り、使用感やその音楽の作成・演奏方法からして、基本的にはタップとスワイプで誰でも簡単に音楽を奏でることができますから、音ゲー・ゲーム的な感覚で捉えられなくもありません。

ですが、さらにその先… その操作方法や音の配置などをより理解してやり込んでみると確実に電子楽器としての側面が見えてきます。

例えるのであれば、KORGのカオスパッドやカオシレーターとよく似た使用感とでもいうところでしょうか?

そういった本格的な使用方法という事の前に、基本として…

このPlayGroundの場合には、それらと比べ、各デッキごとに様々な音色を多種多様な図形パッドの形で表示させ、それらをタップしたリスワイプしたり(なぞったり)することで、リズムやメロディにフィルター系のエフェクト効果も同時に操作できるような仕組みなのですが、その操作に合わせて程よいクオンタイズが施されてもいるので、テンポやリズムのヨレなどは気にすることなく、音楽的な知識無用・スキル無用で、本当の本当にド素人な人でもすぐに本格的な演奏を奏でて曲を作ることができます。

というように本格派のエレクトロニック系の音楽を誰でも直感的に簡単な方法で楽しむことができるのが最大の特徴と言えるでしょう。

※ ベロシティについては対応していないと思います。

つまりは… どうやるか?という細かい事を考えずとも、ただ指を動かしていればとりあえずは音楽になるといったところでしょうか?

そのあたりはアプリを立ち上げてから基本デッキそれぞれのチュートリアルに沿って同じようにやってみたり、そのほかの有料デッキ(お試し時間帯のみ制限時間内は無料)にある各デッキの紹介動画を参考にすると良いと思います。

とはいえ... いくら基本無料のアプリだとしても、ただの遊びアプリで終わってしまっては面白くありません。

というわけで、ちょっと考えて使い込めば、立派な電子楽器として十分なポテンシャルを発揮してくれるのではないか?という事になるわけですね。

例えば… 楽器やDJ機器などに精通している方であれば、プロアマ問わずアイディア次第でいくらでも実践に活用できるのでは?と思うわけです。

なんといっても、使用感や音色の質・クオリティーについては必要十分な程ですし、直感操作からハイクオリティな実演・演奏ができるという事が何よりも凄く素晴らしいと思いました。

残すところは、それを活用する人のアイディア次第でどうにでも化ける音楽アプリなのだと思います。

ただただ気軽に楽しむも好し、本格的に実践活用してみるも好しというものであると思います。

ただし、これはいわゆる打ち込み系のアプリではなくて、あくまでも演奏をするためのものなので、MIDIで少しづつ打ち込んでいったり、ループ録音を繰り返して1曲を作り上げるなどというような作成方法は今のところできません。

リアルタイムに演奏したものをレコーディングまたは動画撮影を行うというものですから、いわゆる一発録りを行うものとなります。

演奏のコツとしては、マルチタッチ対応なので、その点の活用と、五指をそれぞれバラバラに動かして別の指でタップしながら別の指は同時にスワイプさせたりといった、ちょっとトリッキー?な使い方をすると演奏の幅が広がります。

もちろん右手と左手でそれぞれをそのように行っても構いませんが、自分が行ってみた感じだと、グルーブというかノリというか、そうしたものをつかんで且つ、より面白い曲展開を作り出すのには、基本的に片手の五指でそうした操作を行ったほうが上手く行く様な感じでした。

自分は基本片手の五指、たまに左手人差し指+右手4指(どの指を使うかは状況によりランダム)という演奏スタイルです。

また、先にも述べたように、やはり各パッドの位置と音色や効果を覚えておく事で、どのような曲にしたいか?演奏をしたいか?というコンセプトとアレンジに沿った演奏ができると思います。

この点は楽器に精通している方であれば、インプロ/即興/アドリブ演奏の類ですから問題なくできるのではないでしょうか?

また、トライアル期間以降は基本提供される無料デッキの数が4種類と少なめですが、有料デッキについても¥120からというところ(時間帯により制限時間内は無料)ですし、追加してみても悪くないと思います。



というわけで、無料トライアル期間を使って様々なデッキを使い9曲を作成してみたものを1つのアルバム作品といった趣きで作ってみました。

以下から無料/FREEダウンロード(全曲無料ストリーミングも可)できる形で公開しています。


というわけで、今後はこのアプリ自体が電子楽器だと考えると、DJ機器や外部エフェクターにカオスパッドなども繋げてもっと広がりのある演奏が行えるとも考えられます。
またそのあたりを引き続き試して行こうかな?というところです。






2014/07/04

CROSSFADER アプリでマッシュアップが誰でも簡単に作れて楽しめる



Mjnitro on Crossfader.

最近appstoreのおすすめコーナーでフューチャーされているので、ご存知の方も多いとは思うこのアプリ、iOS向けアプリでCrossfaderといいます。

で、このCrossfaderの楽しさが半端ない!ということでさっそく細かく取り上げてみます。

なかでも、マッシュアップをあっという間に数秒でちゃっちゃちゃっと遊び感覚で楽しめるというところが抜群にお勧めなポイント!

もちろんそれだけじゃなくて

なんちゃってDJ気分も楽しめる感じに加速度センサーを活用したDJプレイも楽しめたりもします。

ですが、ソッチの話よりは俺が注目したのは、、、

やっぱりマッシュアップで遊べるところです。

だって

iosでDJだったらTraktor DJ や NinjaJammが既にあるし、そっちの本格路線にはちょっと対抗できないんじゃ?と思ってます。

とはいえ、もはや簡単マッシュアップを楽しめる点ではもう最強!という感じなのがこのCrossfaderというアプリ。

数秒程度でサクサクとあっという間に短時間のマッシュアップを量産して次から次へと遊べるっていうところがかなりいい感じです。

この手のものはやっぱり飽きるのも早いんですが、次から次へとどんどんと新しい曲(素材)が追加されてくるのと、やっぱり短い時間で直感的なタッチスワイプ操作だけであとは、お任せ自動のマッシュアップ体験が出来るという事でかなり良いんじゃないか?と。

しかも、アプリもその中で使う音源のループサンプルも何もかもがすべて無料!

なのに、無料で良いのこれ!?っていうくらいに素晴らしいと思う感じにばっちり遊び倒せます。


と、いうわけで、前置きちょっと長かったですが

簡単マッシュアップの方法はこんな感じというiPhone画面のスクリーンショットとともに、このCrossfaderというアプリのマッシュアップ機能をクローズアップしてちょっと解説してゆきたいと思います。


まず、アプリを無料でダウンロードしてアカウントを作成しましょう。
※ いまのところウザい広告が表示される事もなく、更には全てが無料で利用・楽しめます。





すると出て来るメイン画面下段の中央に位置する「 X 」マーク、それをタップするとDJミキサーでいうところのターンテーブル的な意味合いのデッキ画面に切り替わります。


ここでまずジャケット/アートワーク表示によって公開されている30秒ほどの様々な曲のループ素材の中から2曲を右と左にタッチ&スワイプで左右の両デッキへ選び配置します。

※ 気に入った曲があった場合は直接itunesストアへ移動して購入もできます。


そして、その曲の配置が終わると、選んだ2曲がテンポもピッチもマッピングされしっかりシンクロした状態で流れます。

そしてそのマッシュアップされたものが良い感じだ!と思えるものが決まるまで、前述の曲選びの操作を繰り返しマッシュアップしたい2曲を選びます。

で、決定したら左右どちらかの曲のジャケット/アートワークをタップすると、今度はそれを結合というかファイナライズというかの処理が行われ、完了するとアップロードしました的な画面が表示されます。



このアップロードっていうのはCrossfader内にという意味です。

で、メールやSNSなどの各種シェアボタンが表示されます。


ただし、自分はココですぐにはシェアせず、一旦、完了のボタンをタップして自分のプロフィール画面=Crossfader内に公開された、自分のマッシュアップが縦にずらーっと並ぶ画面に移動します。



ここで、一度聴き返してみて良い感じならこの画面からシェアマークをタップしてtwitterなどそのマッシュアップした曲のアーティスト名をハッシュタグで付け加えてシェアしたりしています。

で、やっぱり違うな~と思えたら、ここで結合表示されているジャケット/アートワークを左へスワイプすると、削除項目が表示されるので、それをタップするとこのマッシュアップは削除できます。

で、またもう一度マッシュアップをし直したい場合には、この画面の「 X 」マークのボタンをタップしてマッシュアップ/ミックス画面に再移動してマッシュアップを行うという感じです。

新しくマッシュアップを作成してゆく場合もこの動作を繰り返す感じです。

また、他人のマッシュアップを聞いて、その結合ジャケ/アートワークを長押しタップするとそれを分解できるので、他人のマッシュアップ起点で片方どちらかの曲を入れ替えたりして自分の新たなマッシュアップを作成して行く手順でも作成可能です。

自分も結構楽しんでしまって、コーヒータイムとかの一服タイムに5、6曲をぱっぱっとマッシュアップしてそのまま公開!なんて結構楽しんでみまして、気が付けば1日で70曲くらいをあっという間に 笑

さらには2日で100曲超えてました 笑

それくらい楽しめるし、このCrossfaderが若干SNS的な感じもあるので、自分のマッシュアップに反応があったりするところも、またその楽しみをくすぐる効果があるのだと思います。

このサービス上のフューチャーコーナー的なところに取り上げてもらえたりもします。
人気ラジオとか新鮮ラジオとかというコーナー名がついてますね。

基準は良くわかりませんが、、多分、マッシュアップ曲の上部に記されている他に何人が同じマッシュアップを作っているか?が表記されているので、それが少数のパターンの物をいち早く作れた場合ほど選ばれる率が高い?と思いますが。

自分も結構取り上げてもらえてたりするので、タイミング次第で取り上げられるチャンスはある感じですかね?。



また、自分の作ったものが、自分のプロフィール画面を立ち上げておき、それらを自動連続再生する事で、バックミュージックとして楽しむこともできます。

もちろんフォローしている人のアカウントも同じくですし、~ラジオのコーナーを選んでいればそこに上がってくるマッシュアップがどんどんと切れ目なくメガミックスかのごとく延々と勝手再生をし続けてくれます。

そして、バックグラウンド再生にも対応しているので、画面を落としていても、他のアプリを立ち上げたりしているときにでも問題なく再生されます。

ロック画面からの再生操作もできるので、普通の音楽アプリと同じように聴く事自体も楽しめるという事です。

これは自身のアカウントをシェア公開した時に、このアプリユーザーではない人がアカウントをウェブ閲覧している場合にも同じ様に再生されます。

ただし、ウェブ閲覧の為にPCからの場合でないと基本的にはバックグラウンド再生はされません。

PCであればブラウザを立ち上げておきさえすれば他の作業をしながらでもBGMとしての楽しみ方ができます。


で、ですね マッシュアップの話に戻りますが

これはテクニックとかは必要ないんで、カッコイイのを作ろうと思ったらセンス一発勝負です。
適当にやってもまぐれあたりで良いものが出来る場合もあります。

でもね、、、より良い感じの物を作ろうと考えたら、ループ(曲)全体のキー展開とそれぞれのループの音数を考慮できればベストです、、、

とはいえ

それについては聴き取った音を耳で判断するしか方法がないので、何かしらの演奏経験でもない限りは相対音感やアンサンブルを聞き分ける様な事が必要なのでちょっと難しいところです。

ちょっとこだわってクオリティ高いものを作りたい人は、そういったやり方もありじゃないの?と思います。

でも、そういった経験が無い人はとりあえずは気にせずにバンバンといろんな曲を次から次にマッシュアップしてゆくのでも全然面白いはずです。

公開されているループの曲ジャンル的にはテクノ ハウス エレクトロ ダブステップという感じで基本的に洋楽エレクトリック系で現在旬のものが殆どです。

殆どがEDMって感じのものが多いのかな?とも思います。

ま、何はともあれ百聞は一見に如かずという事で

⇒ Mjnitro on Crossfader こんな感じのマッシュアップが片手で数秒で作れちゃうよ!というのを参考までにご覧くださいな。

いろんなタイプのマッシュアップを作ってみました。
まずはアプリをダウンロードしてなくてもウェブ経由で聞けます。

で、これらはさっきも言ったように、facebookとかtwitterへシェア公開出来るので、その辺も面白いです。

で、更には

さっきのスクショを見ればわかる通り、プロフィール設定は細かくできないんですが、自分のニックネームと似顔絵の作成ができて、互いに「いいね」したりとか「フォロー」したりできるSNS的な機能も若干盛り込まれています。

こんな感じ





更にはクリエイター目線で言うと、このアカウントはPC向けのログイン画面/コンパネみたいなものがあって、ベータ版ながら、そこから作成したループのアップロードもできたりとちょっと面白い感じになってます。

この記事の一番最初に掲載したスクショ画像がその画面です。

ただ、マッシュアップした音源をダウンロードはできません。

とはいえ、このサービスで公開されたマッシュアップはアプリをダウンロードしてなくても聞けることから、soundcloudの様にストリーミングプレイヤー状態で一般にも公開できます。

たとえばこんな感じで↓





今のところ、このCROSSFADERというアプリ/サービスのtwitterアカウントなんかをみると,
そこまでフォローが沢山とかという感じでもないところ。

ですが、これはもしかしたらなんだか今後物凄いでっかいサービスに成長するんじゃ??と勝手に俺は思っていたりして、要注目のアプリ/サービスだと思います。

soundcloud登場以来なくらいにちょっとこれいいぞー!って俺は個人的に興奮した感じです。

何はともあれ、とにかく楽しいので、お試しをお勧めします~